週刊ベースボールONLINE

  • 趣味で競馬予想やってます。 過去10年データ分析→好走データ最多該当馬を導き出す予想スタイルです。 参考になれば幸いです。 よろしくお願いします。
  • 競馬は内部情報が全て。 新聞、予想家、解説者、youtube予想家は話にならない。。
  • 私はソムリエです。 競馬ソムリエです。
  • 馬の状態(パドック)を見るのは得意です。 贔屓にしてる馬を高評価することはまずありえません。 パドックは1ファクター。でも俺は予想するのが面倒なので割りとパドックで目立った馬を買って外してる。
  • はらちゃん はらちゃん
    東京 46
    2017年今年も引き続き池添学厩舎と前から注目の高橋忠厩舎も。 騎手は重賞初勝利あげそうなのが坂井!夏以降から秋にかけて重賞騎乗機会が増えそう! 2024年注目は川端かいと! 今年ブレイクの予感。 新人は高島くん、20前後勝てるかなと…夏ぐらいから量産入るはず! 注目はシリウスコルトとジョージテソーロ。
  • 2197日間のネット競馬生活に大変感謝致しております。 長い間クズニートにお付き合いして頂き、 皆様に最後まで愛して頂いたこと、 1つの大切な財産として感じ取る事ができました。 今後は明るく元気にニコニコ前を向いて生きていきます。 これにてクズニートの活動を永久にお休み致しますが、 私はここに居ます。 皆様本当に有り難うございました。 ネット競馬大変お世話になりました。 2020年3月24日 クズニート完。
  • あれから10年以上の月日が経った。 会社を辞めて、以前から考えていたビジネスを展開しようと渡米したものの、、、 LA郊外の競馬場に通って嵌ってしまった。  そこで、オランダ人のある男に出会った。 彼とは意気投合して仲良くなり、 バンコックで一緒にビジネスをしないかと誘われて、 急遽、タイへ渡ったのである。  当時の軍資金は800万に満たない最後のお金を持って、、、、 まるで綱渡りのような危険な賭けでもあった。 バンコクのコンドを年間契約でレンタルしたが、 そのうち、彼とのミーティングは酒飲みに様変わりした。 お金は、あっという間に底をつき、やむなく日本へ帰国も東京での居場所はなかった。 そして、那須高原の麓にあった空き家を自分で改装して住むことに。 “夢は実現させる為にある。諦めた瞬間に夢も人生も終わる” お金は無くとも心の中だけはリッチでありたかった。 しかし、そこには過酷な現実が待っていた。 一握りのお米に、 自家栽培の野菜を入れて雑炊を食べる生活。 やがて、、、、、、、 電気もねえ! ガスもねえ! 車もねえ! オラ、こんな村イヤだ! 冬場は、一緒に暮らしていた愛猫マオと共に毛布にくるまって暖を取った。 そして五月雨の日曜日、奇跡が舞い降りたのである。 ≪運命の馬券師ポリシー≫ ①猫を大切にする=現在は家族も同様です。   *馬刺しは食べない=一生の誓い ②土日の資金は5万円まで ③馬券に感情を入れない *データは全て現実に起きた結果のみ優先=著名な専門家の意見に惑わされない。 ④個人で求めたデータ分析や事実を共有する(的中の可否は別次元) ⑤競馬新聞は買わない、読まない。 ⑥競馬でキャッシングはしない。 *嫌いな人=人を馬鹿にする人、食べ物を粗末にする人。         そして、猫をイジメる人は絶対、嫌いだ! 追伸:尊敬する馬と好きな競馬場 名馬:シービスケット(映画推薦):オグリキャップ    サンタアニタ競馬場≪この近くに住んでいた≫ 尊敬する架空の人物:         あしたのジョーと調教師の丹下段平           追記:使用ソフトはデータラボ(ターゲット)で、このサイトは無料登録
  • ノン ノン
    東京
    少点数での馬連が基本の予想スタイルなので穴は拾わない( 拾えない(^_^;) )ですが毎週、楽しく競馬ファンやってます。 回収率は毎年100%前後。 よろしくお願いします。 (^o^ゞ
  • ///////////// 自サイトの更新は終了しました。 今後は既に会員の方だけに公開していきますm(_ _)m ☆≪データ攻略ポイント≫【重賞データ傾向】 ☆LAP一致度【過去3着馬以内の走法の傾向】 ☆好走ポジ理論【強い馬の見抜き方】 ☆坂路≪超抜≫馬【得点式調教計算法】 ☆騎手&厩舎高確率メソッド【勝負鞍の騎手起用法】 ☆特注血統馬【父&母父の血統組み合わせ】 ☆馬指数&タイム指数 など、独自の予想項目を考えだし、補正しながら 方程式を作っていくのが大好きです(* ̄∀ ̄)ゞ 競馬で確実に勝つコツは上記のような該当が被っていたり 他に悩む馬のいないレースだけをすればいい(笑) ですが、毎週36レースのデータを出して目を通していると 色々と手を出したくなっちゃうんですよね(((^ω^*) 重賞だって無理にしなくていいのに…って反省することもあります(笑)