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丹下の予想はずっと休みで良い
当たらない予想家(特に俺プロ出身予想家)もクビで
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2019年はブラインドサイド馬券で行きます!
ブラインドサイド
ラグビーやアメフトで使われる狭いサイド、反語はオープンサイド
スノーボードで使われる「見えない側」という意味もあります
「狭くて見えない馬券」を狙うということですね
わかりにくいですが要するにスキマを狙った馬券術
①大レースより大オープン特別!
②優秀な外国人騎手よりマツヤマ・タカクラ・スギハラ
③人気薄を本命、人気馬をヒモ!
④しっかり狙って馬券を外す!
これを実践できれば回収率爆上げ間違いなし!
ということです!
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特定の馬が好き、血統が好き、騎手が好き、レースが好き、馬券が好き…
あなたはどの競馬が好きですか。
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たまに出没します
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ついつい長話をしてしまう、のんびり屋です。前までshanerindと名乗っていました。
好きな馬には結構入れ込んでしまうタイプです。
これまででいちばん好きだった馬はハーツクライ。今でも産駒の活躍には心躍ります。次点はジャスタウェイとキタサンブラック。
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よろしくお願いします。
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よろしくお願いします。
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よろしくお願いします。
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よろしくお願いします。
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よろしくお願いします。
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よろしくお願いします。
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よろしくお願いします。
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よろしくお願いします。
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スポーツ選手を応援するのと同じように、好みの馬たちを応援します。あと一歩でGⅠを逃してしまうような馬に入れ込む傾向があるので、なかなか嬉しい思いはしませんが・・・。
メモリアルホースにサイレンススズカを挙げていますが、これは愛してしまったからで、さらに志半ばで天に召されたから特別扱い。どの馬がいちばん好きかと問われれば、マヤノトップガンと即答です。
ロゼカラーの追い込みにシビレてから、薔薇一族も好きです。ローザネイのファミリーよ、どこまでも枝葉を伸ばせ!
競走馬の血統が好きです。
結局は誰にも分らない闇のなかを、手探りで答えを捜し求める、まるで鍾乳洞を探検するときのように。
好みの系統は、Robert系とDanzig系です。
POGは1997年から続けています。王道を歩まないせいでなかなか大物と出逢いませんが、愉しんでいます。指名馬の初GⅠは(期間終了していますが)なんと、メルシータカオーの中山大障害でした(しぶいでしょ)。
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元社台Fスタッフ。
パドックには自信アリ。
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よろしくお願いします。
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応援中心に競馬全体的に観察してます。
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よろしくお願いします。
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馬券アナリストです。
ここで、一般の方を相手にウンチクを語っていても仕方がないので、同じニックネームの「人生競馬」で、他社サイトの「ウマニティ」において、ガラス張りの予想を、公開をしております。
ご興味のある方は、ぜひ、ご覧になってください。
多くの方が、騎手・枠順・調教タイム・関係者のしがらみやコメント等に、多くの気を取られ予想をしているように見受けられます。
これらはせいぜい、馬の能力を補完する程度の要素にしかなり得ません。
超一流と呼ばれる騎手でさえ、100回騎乗して勝利が出来るのは、おおよそ20回程度。
80%に近い確率で、負けるのです。
例えば、馬の能力が最低であれば、最高の騎手・最高の枠順でも、馬券に絡むことは難しいでしょう。
関係者のコメントに関しては、馬の能力とは無関係です。
まぁ気休め程度に考えておけば十分です。
競馬は馬の能力が、ものを言うスポーツです。
ここで勘違いをしてほしくないのですが、競馬はスポーツ、馬券はギャンブルです。
競馬はスポーツ。
(競馬サークルの方々のように、いわば競馬を作り出す側からの視点)
馬券はギャンブル。
(我々のような、馬券を買う側からの視点)
競馬はスポーツ、馬券はギャンブル、この区別は非常に重要です。
競馬サークルの方々は、あくまで競馬のプロであって、馬券のプロではありません。
物事によっては馬券のプロのほうが、詳しい事柄もあります。
競馬のプロでさえ理解のしていない事象を、馬券のプロは理解をしている。
そう思えてくれば、いよいよ本物でしょう。
また、馬券のプロは競馬のプロである必要は全くありません。
ですから、競馬の知識において専門的である必要もないのです。
競馬に関しては、競馬のプロに任せておけばいいのです。
馬券のプロは、その間隙(スキ)を突く!
馬の能力と適性と状態を、詳細に分析する。
この分析が、一番難しく一番時間の掛かることであるのは間違いありませんが、馬券を当てるためには、苦労も仕方のないこと。
馬券は分析(研究)をすれば、一点で狙い撃ちが可能です。
皆さんも、とことん分析(研究)をしてみては、いかがでしょうか。
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よろしくお願いします。