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これよりお話しするのは、事実,本当の私の体験話。貴方はどうおもわれるでしょうか。まず当たり馬券のコピーを御覧下さい。2004年の桜花賞の馬券で勿論、当っています。はるかに昔から、現在でもサインが出る。サインがどうのこうのと言う人がいますが、まさに事実のエツと言う位の話です。当時、桜花賞のTVコマーシャルを1週間前頃より放映しますので何気なく見ていて何かの異常に気が付いたのです。何か変だ、一体、何が・・・TV画面に映った馬のゼッケンが13番でした。しかし騎手のヘルメットの色は黄色だったのです。気が付かれましたか?13番と言う番号では5枠に入る事は在り得ないのです。フルゲートでも18頭。5枠までは2頭で6枠から3頭。馬番は5枠が9.10番。6枠から3頭で18頭。この桜花賞の場合13番は7枠が正解なのです。
大昔には24頭立てのレースもありましたが、危険だと言う事で18頭がフルゲートと設定されたのです。5枠に13番などあり得えないのです。そこで枠は5-7.黄色のメットと13番の7枠。 5枠には9番と10番。当時は3連単などなかった時代です。よって3点のみの大勝負? この馬券をを見た人達は私を、ミニ大川慶次郎と揶揄したものです。何故か?と多くの質問がありましたが黙っていました。こんな話をしても誰も信用できないだろうし、次回に備えて教えたくなかったのも事実です。皆さんは偶然の一致で終れますか?
また、どの様にお考えでしょうか? 宜しければ御意見などお寄せ下さい。
さて、第1球を投げました。おっと、凄い変化球です。地上を這うようにしてポップ。ストライクのコールに場内騒然、同じく天使の第一レースの予想もファールきみの5番、サンタナブルーを指名しました。理由を聞いてみましょう。答は乗り代わりの1点。。迷った時は乗り代わりからが持論です。この、乗り代わりに妙な胸騒ぎを感じただけです。それでも買って見たいのです。皆さんにはお薦め出来ません。それ程自信がないからです。あくまで大穴としてですから。
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激走馬の複勝、3連複が基本形
重賞では3連単
推し馬が条件戦を勝ち抜き、OPまで辿り着いた時、この上ない喜びを感じます
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よろしくお願いします。
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今週の注目馬
菊 コントレイル
富士 ラウダシオン
東京新馬 アウトオブザブルー、レッドアムニス
京都新馬 タガノディアーナ
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2009年からカンボジアのシアヌークビルで投資・貿易・観光ビジネスコンサルタントとして在勤在住して16年目で6月にはシアヌークビルに永住を決意。週末はビーチアイランドリゾートライフを楽しみながら、青い空の下、碧の海を眺めて、白い砂浜&プールサイドで寛ぎながら我が家では愛犬達14匹に囲まれてインターネットで日本競馬を楽しんいる。
馬が人を背に乗せて疾走する姿ほど美しく力強い感動を見る人に与え、競馬は正に人馬が作り出す壮大な感動ストーリー。過去に乗馬も少しやって馬と直接触れ合って感動したこともあり、また馬券購入のみならず一口出資もしていることもあり、競馬はギャンブルなるも同時に馬券と愛馬で夢を買う娯楽である、それ故思うことは競馬関係者もファンも馬を経済動物だと考えるだけでなくもっと生命を大事にする考え方も必要であり、とりわけ引退した競走馬の余生支援策をもっとしっかり確立できないものかと考えている。
1996年からは一口馬主も始めこれまでの出資愛馬達の中での自慢の一頭は2009年最優秀短距離馬になったローレルゲレイロで同馬の名付親。桂冠戦士は同馬の香港出走時の中国訳名。同馬は栃木県那須塩原のブレーヴステイブルで余生を送っており今年5月29日に同場を訪れて再会して来た。これまで5クラブで16頭に馬名採用。現在はローレルとキャロットで出資中。 競馬は『馬が走るが馬券は数字が走る!』これが我が馬券哲学の格言。
2024年は競馬始めてちょうど29年目なので11年前の大万馬券記録ヒットザターゲットの京都大賞典での3連単馬券配当を越える馬券を当てたい!これからの競馬での人馬の安全を祈りつつ愛馬の活躍と大万馬券的中記録更新達成を目指したい。競馬仲間を増やしたいので気軽にご連絡下さい。どうぞよろしくお願い致します。