馬と株とゴルフが趣味です！

複勝か三連複中心に買ってます。 ゆっくり競馬資金を増やしながら楽しんでます。

初めての競馬場はシンザンのダービー、実質的な馬券デビューはイシノヒカルの菊花賞、いずれも当てたが典型的ビギナーズラック。会心の的中は第一回ジャパンカップ。どれも古いねえ(笑)

よろしくお願いします。

最強馬→ キングカメハメハ 最強牝馬→ ブエナビスタ 好きな馬→ ジンクライシス、ショウナンアルバ、テスタマッタ 好きな騎手→ 田中勝春(乗ってる感じだけなら日本一、ポカが多いのは否めない) 吉田豊(当たりが柔らかい、牡のかかる馬はそれほどでもないのにドーベルやらスマイルやら牝馬のかかる馬は上手い、色々不思議な騎手) 蛯名(当たりは全然柔らかくない、が、折り合いをつける、脚を溜めるのが抜群に上手い。説明がつかない事が多い。宇宙人枠) 上手いと思う若手→ 小崎りょうや君(乗ってる感じが良い、競馬の立ち回りとかは松若君の方が上)

よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

損すると分かっているからこその競馬です

よろしくお願いします。

しがない会社経営者ですが、近４年くらいは年間回収率もプラスが板につき、 周りからも収支・知識ともに「趣味の域、超えてるな」ヽ(￣д￣;)ノと 若干引かれ気味（笑）(^◇^;) 私も昔は毎週末、競馬新聞をわざわざ購入し予想するも、たま～に大きく当てる程度で年間収支は完全にマイナスを10年以上続けてました。 そして「今まで馬じゃなくて記者の予想に目がいってたんじゃないか？」 とやっと気付きました(lll￣□￣) 更に競馬新聞が出来るまでの工程を知り、信じたらダメな情報があることも 知りました。それからは自分で強い馬を探すことはできないかと今のスタイルに♪ サイレンススズカやダイワスカーレットのように「逃げて直線さらに伸びる」馬は強いなぁ～と頭ではわかっていましたがＬＡＰ面を調べるようになりやはり究極の強い馬は「テン１位」（前半）＆「上り１位」（ラストスパート）で走れる馬はほぼ負けることはない。 そこで順位やタイムだけではなく、前走負けていても強い馬はそのメンバー中で必ず上位の脚（速いタイム）を出す区間があるという考えを基に≪超抜≫≪好走≫ポジションの理論を確立。 同じ前走〔２着〕でも内容のある２着なのか？昇級してくる馬でも上のクラスで通用する馬かどうか？を見抜くことで不当な人気馬を切り、隠れた人気薄を買うことにより今のような収支になりました。 2016年度も札幌開催（回収率97％）以外は全会場でプラスです。 日記・指数表の両方から『しっかりした根拠』を持ってもらえる勝ち予想理論を お伝えできればと思いサイトオープンもしましたm(^^)m ■□■□【馬券Ａエース】の≪超抜≫競馬■□■□ http://relax-myodani.jp 【馬券Ａ】で検索 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ※フォローは構いませんが、初見での『友達申請』はお断り致しておりますm(^^)m 毎度日記を覗いて帰る方・全くコメントのやり取りの無い方が 「よろしくお願いします」＝友達、という感覚が理解できない。 普段自分が声を掛けたことの無い人に第一声で「友達になって下さい」 とは言わないでしょ！ フォローから日記内で会話のやり取りをして、順を追って申請して下さい。

ヤクルト頑張って！

よろしくお願いします。

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