三歳馬の中で1番期待している女の子。
しかし、デビュー戦快勝してから、すっきりしない。
脚元にやや不安が出ての続戦、更に熱発しても出走。
小さい体がどんどん小さく、本来なら嬉しいオープンレースのエルフィンSも中々素直に喜べなかった。
京都の力のいる馬場に減った身体はさぞや堪えただろう。
可哀想で泣きたくなる。
それでも大好きに変わらない。もうクラッシックうんぬんではなく、ゆっくり休んで欲しい。
こういう時、先生に疑問も湧いてくるが、我慢我慢と言い聞かせてる。