お母さんのレッドメデューサからの出資。
漆黒の馬体が美しい女の子でした。
ランディーニ=透かし百合
だったので名前が決まった時、庭にランディーニを植えました。
今年も芽を出し、茎が伸び
三歳馬の中で1番期待している女の子。
しかし、デビュー戦快勝してから、すっきりしない。
脚元にやや不安が出ての続戦、更に熱発しても出走。
小さい体がどんどん小さく、本来なら嬉しいオープンレ
年明けから愛馬が沢山出走してくれてるが、二桁着順だらけで、久しぶりに凹む。
もう一口もやめようかなぐらいまで底に落ちる。
この時期寒さやら雨など条件がが厳しく勝ち切るには中々大変とはいえ、二桁
今週はロードの馬三頭が出走。
一番の期待馬ヴィースバーデンは4着。上位三頭は身体も大きく騎手も上手い三頭。やはり、何か策がないと身体のない牝馬で稍重は厳しかった。
2着3着が異常に多いロードマド
ずっと大好きで入っているロードホースクラブ。パステルやバラード、クロノスという活躍馬にも恵まれ、愛馬の産駒にも出資し続けてきたが、今年は特に酷い有様。新馬勝ちも少ないし、古馬も停滞中。怪我や病気などは
年明けから大混雑の新馬戦。
クラッシックに行くにはギリギリの1.2月は毎年こんな感じ。
しかし、愛馬が二回の除外を食らったのは初めてな気がする。
レッドムルガン、一時は函館洋芝デビューなんで
クラブの規定による引退、怪我や病気による引退、不慮の事故による引退。
愛馬の引退はいつも寂しく、パンフレットの出会いからの思い出が駆け巡り、泣けてきてしまう。
なんて可愛いんだろう、いつデビュ
昨年は愛馬がよく頑張ってくれて、良き年でした。
クラッシックも挑戦してもらえたし、結果は微妙でしたが、参加できたのはありがたかったです。
今年も早々に、マルシュロレーヌ、レッドムルガンがデビュ
今週は出走愛馬三頭が1番人気。
期待に胸が高鳴ったが、残念ながら2着が最高だった。
それでも、各馬のレースは次が期待できるものだったので安心。
悲観的な人も、弱いと嘆く人もいて当然。でも、超
ルメール騎手とデムーロ騎手のワンツー。そして、豊さんのユーキャンスマイルが人気薄で3着。
ブラストワンピースに期待していたので残念。
それにしても今の日本競馬を物語る順位だった。
外人騎手
私はロードホースクラブが好きだ。最愛のレディパステルやレディバラードに沢山の幸せをもらったから。
しかし、勝てない。
シグナライズもオールフォーラヴも夏を越して惨敗や凡走が続いている。他の馬達
順調な出だしに喜びを噛みしめる日々。
デュアラブルは芝のデビュー戦あまり良くなかったが、次はダードで巻き返してくれると信じてるし、早期のデビューは試行錯誤が可能なのでありがたい。続いて、レッドベレ
競馬界の至宝と誰かが言い、レジェンドと言われ続けて32年。
豊さんと同じ時期に生きてる事が嬉しい。
4000勝。
怪我も不振も批判も色々ある中での記録。
サラッと笑顔でクリアしていくところが
競馬は結果が伴わないと、ショックを受け、それが馬への批判や調教師への非難に繋がる。勿論自分も馬に対しては落ち込む事も諦め半分になる事も多々あるが、応援は引退までと心に誓っている。誓わせてくれたのも愛馬
なんとレッドストーリアまでもが勝ってしまった。
八頭立ての6番人気。近走は成績も良くなく、加えて背腰の痛みや阪神の坂や重馬場苦手という事で期待よりも掲示板にぐらいの気持ちで見てたらあれよあれよと差
去年の夏にデビューして、11戦目のスーパー未勝利でやっと未勝利脱出。
長かったです。
いつでも勝てると思ってたらこんなに時間が掛かるとは。
ブリンカーを付けて最後のチャンス。行くかなと思った
アヴニールマルシェ…
大好きだったキョウエイマーチの孫で一目惚れした愛しい子。
誰がデビュー勝ち以来四年も勝てないなんて思っただろう。
その間に去勢して、鼻出血、遂に最後の障害挑戦へ。
芝、ダート、短距離、長距離、馬の適正を見極めるのはプロでも大変な事。
レイリオン芝の短距離でデビュー勝ち、そこからずっと短距離中心のローテで勝ち切れず、途中1800で好走するも、また短距離に戻って、負
おとうとのダノンプレミアムの活躍にお兄さんのプレミアムが奮起したのかどうかわからないが、転厩、ダート使いなど色々本当にあったけど、やはり芝馬だった。人気もない中、後方から溜めて一気に伸びて来た。感激の
忘れな草賞、二頭出し。
オールフォーラヴもシグナライズもどちらも大好きな愛馬。
結果はオールフォーラヴが鼻差での勝利。
複雑な気持ちもあるけど、距離適性もあるし、オールフォーラヴには夢のオ