子供の頃から読書が好きな私でした。自分とは違う世界に触れる事が出来、図書館に入ると特殊な匂いがして正に印刷の匂いにワクワクしながら入っていたのを憶えています。
最近、久しぶりに単行本も買って読む事にしました。通院先の待合室で暇な為に携帯作動しない所もありで。
今読み始めた作者の考え方に、共感してしまいました。正にその通りと…。
確かに人生は上りがあり、そのあとは下るだけ。若い頃のようには行かない事も増えて来て。
その作者は 五木寛之さん「孤独のすすめ」読んでみると、母の事を思い出しました。母の介護が大変になりアルツハイマーが悪化して入院先の病院では、学校という物があり、グループ分けされ1人づつ昔の思い出話しを話す時間があったようです。母も気持ちだけは昔の一番良い時に戻る時がありました。悪化してからは、ほとんど気持ちだけは昔の若い頃になっていたようでした。
本の内容は多岐に渡り現在の世の中の事について作者自身の思考が書かれています。賛否両論があると思いますが、こういう生き方も潔いと思いました。
お薦めの一冊です。
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