9月12日にひとめぼれスタジアム宮城にMr.Childrenのライブに行ってきました。
横浜(日産スタジアム)や東京(東京ドーム)でもライブがあったのですが、仕事の予定が入っていて泣く泣くスルー(泣)
そして予定が空いたので、ミスチルのライブ「だけ」の為にわざわざ宮城まで日帰りで…(^^;
5時間かけて宮城に向かい、ライブで5時間宮城に滞在し、ライブ後また5時間かけて横浜に帰るという強行軍でさすがに身体がヘトヘトになりましたが、
座席は前から2列目という奇跡的な良席からミスチルワールド全開の3時間半で最高のカタルシスを感じてきました♪
ところで、一昨日はキャロットの申し込み結果の発表がありましたね。
一口に限らず抽選になると悉く外しまくってるほど「とてつもなくクジ運のない」ぼくがキャロットの×1権利を行使して最優先で申し込んだトゥザヴィクトリー14ですが…
抽選の結果…
ナ、ナント!見事当選してしまいました♪♪
何度も言いますが、「とてつもなくクジ運のない」ぼくにとっては、かなりのビッグサプライズでした(笑)
サンデーでディープ牝馬のスターダムバウンド14、キャロットではキンカメ牡馬トゥザヴィクトリー14をゲットでき、
今年は100点満点の出資が出来たと言っても良いのではないでしょうか!
あとはシルクでポイント分だけ出資して今年は完了です。
ちなみにシルクで気になっている馬は2頭。
①プチノワール14(父:ステイゴールド)
DVDでもハッキリ分かる程の大きい骨瘤が…
しかも左右前脚に(^^;
骨瘤自体はそれほど心配してないのですが、育成に入って走り出す前からボッコリ2つも出来てるのは気掛かりなところです。
でも、馬体は素晴らしい!さすがG1馬の半弟だけの事はありますね☆
②アビ14(父:エンパイアメーカー)
今や日本で競走馬として活躍するための必要条件のひとつが「サンデーの血が入ってる」事…
しかし、この馬はそれがない。
逆に言うと活躍の如何によっては飽和状態のサンデー系肌馬のために「種牡馬」の可能性も十分ありますが…
しかも父エンパイアメーカーは今のところ日本では必ずしも成功してると言い難い種牡馬としての成績…
不安材料もあるのですが、DVDの動きは柔らかくバランスも良い感じなんですよね~!
変則2冠馬ディープスカイの半弟とはいえ、この強気の価格設定はクラブの自信が窺えますよね。
おそらくこの2頭のどちらかに一口申し込みます。
プチノワール14は既に18日の中間発表では申し込み250口超え、アビ14も未だランクアップされてませんが、相当な人気が予想されますし…
ギリギリまで票読みとツアーに参加された方のレビュー等を読ませていただいて決めたいと思います。
(プチノワール14の骨瘤については特にツアーに参加された方の印象を教えていただきたいところです)
但し、シルクは出資確定後も馬名発表までは気が抜けませんけどねぇ…
来年はどのようなキテレツ馬名が発表されるのか…怖い(^^;
さて、今日はレッドライジェルがセントライト記念に出走します。
3月の中山で衝撃的な末脚で2連勝して、一気に3歳のトップレベルまで翔け上がるかと思いきや、その後は期待外れの成績…
特に前走の確勝気配で挑んだ1000万下特別戦では、よもやの掲示板すら確保できずの惨敗…
元々、「超」臆病な性格だっただけに、まだ気性的に成長しきれてないのでしょうか?
今回はヨシトミ先生が他馬に騎乗するため、四位騎手に乗り替わりなりますが…
それでも今回は「得意の」中山中距離戦なので密かに期待して…
現地応援してきます♪
頑張れ!ライジェル!!
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