前回に続く
最も都合が良かったのは、ここ吉祥寺で飲食して〇〇まで、、、、
―――『The Wine Bar』―――
ここならワインで攻めて、カクテルで口説き落とせる。
話は飛ぶ失礼:汗
この○○と云うのが、男にとって最も期待値の高い目標となる(女もか)
その当時は、真剣に交際していると云う認識を確認できたのなら
――セックスをしても良い‐―などと、
そんな馬鹿げた妄想を抱く女性も存在していた。
基本、男なんて珍子を入れたら満足するようなタダの雄猿に過ぎない。
初めてのデートで入れようが、後で入れようが=何とも下品な表現だが
それは個人の受け止め方であって、
その事で、『軽い』と思われないか、
反面、初回にセックス出来たなら、そのは軽いと
喜んでいる様な男は、かなりオメデタイ野郎だと思う。
「セックスしたがる男、愛を求める女」byアランピーズ
と云う本を読んだことがある。
男女の考え方を総合的に検証した結果、納得する部分も多い。
しかし、実際は違う。
女は時にセックスを求める場合があると言うこと。
根底にあるのは、
『恋愛とセックス』を一色坦に混同するから間違いが起きる。
恋愛が先で、セックスは、その延長線上にある。
まるで、卵と鶏は、どちらが先か? と論じているようなもの。
これまで何人かの女性とのセックスを通して、判った事がある。
※ここでは金銭的な対価を目的とした性交を除外する。
①相性が良かった
セックスでイク=挿入以外も含む
②恋愛しても相性が合わなかった
セックスしてもイカない
ここだけは非常に明確。
冒頭で登場した絵理は、残念ながら②の女に属していた。
基本的に金銭を要求するは、セックスしてもイカない。
プロの売春婦などは、イク事を徹底的に排除する。
そうしないと身体が持たないからだが、
金で買うにも稀にイクがいる。
こういうは、金を払っても実に楽しいセックスが出来る。
極論すれば、
恋愛においても結婚して夫婦生活を営んでいても
イカないは、あまり長続きしない。 そして楽しくないのである。
恋人同士で喧嘩しても、夫婦間で揉め事があったとしても
セックスという最大の解決法がある限り、
ここでイクのかイカないのかは大きなポイントになる。
おっと、横道に逸れてしまった。
ギャンブル依存じゃなくてセックス依存か:汗
ついでに話を飛ばさせて頂く長いので次回に
これを裏付ける事例がある。
以前、バンコクにあった五つ☆Four Seasons Hotel(現在アナンタラ系が買収)
のBarで、ハイグレードなブロンドガールとの絶好の機会を見逃した。
その日は、
数か月前に※エラワン(Spasso Restaurant and Bar)で出会った
バンコク在住、長身でナイスバディのクリスチャンタイ女と
3回目のデートをする予定だった。
イワユル、ガチガチのお嬢さん(タイ国では)
この女に全く興味は無かったが、、、、、続くm(__)m
以下の対応が可能です。
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