最近、書き始めた個人の日記＝【ギャンブル依存と地獄】のシリーズにおいて

【ギャンブル依存と地獄⑦】が強制削除され、
続いて前編【ギャンブル依存と地獄⑥】も時間を空けて強制削除となった(>_<)


【ギャンブル依存と地獄⑦】に関しては、

確かに女性差別と見受けられる不快な表現及び性的描写が存在していた事を認めます。

ここで、不快感を抱いた方＝特に女性のリーダーへは深くお詫び申し上げます。


ただ、前編の⑥に関しては、どうも納得がいきません。
＝著作権に抵触？


そこで、思うことですが、

netkeiba.com の倫理規定。

一部の不適切な個人投稿を、
どのような範疇で制限するのか判りませんが、

特定のリーダー(読者)が不快感を抱いて運営サイトへ通報し、
それに準じて運営側が強制削除を執行するのには何の反論もない。



ただね、

オトコとオンナが存在する限り、

そこにセックスと云う行為を避けて通れないのも事実なの

＝ただ書き方や表現に問題があったのも事実。


問題は

男女の性に対する【性的欲求】を好意的に享受できる人たちと
一方で、明らかに嫌悪する方(嫌性権)も存在する。

どちらも平等に権利があるとワタシは考えています。


★性教育に関して、

　世界で最も遅れている国が我が＝Nippon＝なのです。


過日、息子が通う学校の担任教師と個人面談をしたときに

「性交」「避妊」「中絶」などと云うワードは、
　授業では使えない。　

と、言っていました。


これ、どう思います？


少年少女に性を教えるのに、これ等、現実にある事象を避けているんです。

コンドームは言葉として用いる事ができるけど、
それを避妊具と表現してはいけない。

＝それを教えると避妊具を使ってセックスをする中高校生が増えるから

は？？？？？？？(@_@)
　　
　　　　これ文部科学省も容認(・・;)

だから、

不注意に女子学生なんかが妊娠して中絶するのが後を絶たない。

性に関する知識が乏しいから、性病も蔓延してしまう。

☆オーストラリアのハイスクールなんかは、

　学校にコンドームの自販機が置いてある。

結果、不幸な中絶も性病も
HIV感染率も劇的に激減したという成果も立証されている。


それから売買春の件、

欧州の大概の国は、売春(個人間)が認められています。


『オトコはセックスがしたい。』←相手が居ないからお金を払う。


『オンナ(一部)はセックスを通してお金を貰う』←お金が必要だから


これ資本主義の原理原則(-_-;)　


ドイツの名門大学院に通う女子学生が言っていましたね。

売春行為は、最も生産性のある効率的なアルバイトだって。

＝僅か数時間で、普通のバイトの1週間分のインカムになる。

　☆大切なのは、自分の為に大学で研究する時間を作る事。

　(@_@)スゴイ割り切り方＝こんな学生、日本には、いないでしょう？



性を執拗に厳しく取り締まるから、陰で援交が止まらない。

少女たちの目的はセックスもしたい、遊ぶお金も欲しいという安易な動機。


懸念は、公に認められていないから、

　暴力的な事件やソフトレイプも起きる。




　文句あるか！！！


　昭和のフェミニストさん　(# ﾟДﾟ)　

　　通報したか否かは判りませんが(~_~;)



　





【ギャンブル依存と地獄】の連載は続けます＝一部修正あり　笑

　＝読んでくれる方が一人でもいる限り強制削除されても(-_-;)　　

　
違和感のある方はスルーしてください＝表現は変えます(^-^;