『日本・チェコ交流100周年 チェコ・デザイン 100年の旅』
逗子駅からバスで約20分。一色海岸沿いに建つ美術館。
ロケーションだけでご飯3杯いけるパターンのやつです。
併設されてるレストランからの眺めも最高です!(多分)
美術には疎い僕でも楽しめました。
個人的にはポスター(共産主義時代の)や工業製品が印象深かったですね。
ウルトラ警備隊が採用しそうなスクーター(勿論チェコ製)なんかカッチョ良かったなぁ。
あ、ミュシャがデザインした紙幣なんかもありましたよ。
フランツの2ndのジャケット・デザインはグラフィックデザインの父/アレクサンドル・ロトチェンコ(ロシア)のオマージュというかパロディだけど、当時の東欧圏のポスター・デザインは力強い中にもポップな雰囲気がありますね。
まさにPOWER POP!
と言う訳で、次にお届けする曲はPOWER POPの父/ニック・ロウの『Cruel To Be Kind(恋するふたり)』カヴァー、三遊亭円丈『恋のホワン・ホワン』です!
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