◎ドウデュース
○オーギュストロダン
▲ファンタスティックムーン
△ドゥレッツァ

日本の総大将はドウデュース。鞍上が武豊騎手なのですから、ここは買うほうとしても「お任せした……」とするよりほかありません。相手は、ディープインパクト産駒最終世代の超大物オーギュストロダン、そしてドイツのG1ホースであるファンタスティックムーンを相手上位２頭として。先週の外国馬チャリン（本命）は５着に沈みましたが、まだ懲りていません笑　連下にドゥレッツァを。鞍上のビュイック騎手が魅力なのもありますし、まだまだ見限れないだろうと。東京コースも合っているし、昨年の菊花賞のパフォーマンスは相当でしたからね。今年を振り返ると、金鯱賞で離された二着と春の天皇賞でのトラブルは、昨年の急上昇から菊花賞をとったときの疲労から立ち直っていないためでは、と読みます。海外遠征では61ｋｇを背負った組では最先着ですし、ホームのここではチャンスかもしれません。

馬連◎流し３点、三連複ＢＯＸで。