各馬の掲示板でも書いているがノルマンディーは長期休養させた馬たちはことごとく
ダメになる。休養中のスタッフのヒューマンエラーも多い。このことは以前から管理
体制をしっかり整えてくれと訴え続けてきた。その他でもとにかく管理が行き届いて
いない!ずさん過ぎる!丸投げで他人任せだ。
ライズインザノースは脚元不安への中途半端な対応が要因で休養期間がもうすぐ1年に。
アブレイズヒーローは外厩スタッフの洞察力の無さから両前脚の屈腱炎を発症。渡辺
調教師が外厩を訪れた際に初めて脚元の違和感に気付いたというていたらくだ。
そして今日のスペロデアの件。本当にいい加減呆れてきた。カグラヒメの事故などは
しょうがないと言えるかもしれないが。。。
丸投げ、人任せにする管理体制は絶対にいけない。ここのところの事象はそういった
ずさんな管理体制から発症していることは明白だ。しっかり反省してしっかりと今の
体制を改善してもらいたいと思う。今日のスペロデア件で尚更強く感じた。
以下の対応が可能です。
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