プロフィール欄が文字数制限いっぱいの為、新たな出資馬を記載出来ないのでここに過去(現在も現役含む)
に出資した馬たちをまとめてみることに。
【2013年】
・マグレブ ・ラタ
ノルマンディーの先行募集でプリンセス、シュヴァリエ、ピッツの3頭が出資申込みをした馬の中で
抽選対象だったがすべて落選した。
出資が確定したのは牡馬はキタサン(複数口)、ラフェクレール、モトヒ
当初出資を希望していた9頭のうちオウシュウフリートの19とタニノジュレップの19、ルーシーショーの19には無抽選
で出資が叶い、残る6頭は抽選の結果ソラコマチの19、ペブルガーデンの19、ラヴァリーノの19、ロ
4、6、12、17、19、23、24、26、27、この9頭に申し込む。この中の馬たちは抽選になる馬も多いと思うので
果たして何頭に出資できるか。
3番は母父は魅力的だがいかんせん父産駒、特に牡馬の成績が悪すぎて
唯一最後までフェイダウェイを追加出資すべきかどうか悩んだが結局、追加出資することなく2018年産馬の出資
を終了することとした。
ノルマンディー入会後では過去最大頭数となる下記の10頭に出資(出資口
各馬の掲示板でも書いているがノルマンディーは長期休養させた馬たちはことごとく
ダメになる。休養中のスタッフのヒューマンエラーも多い。このことは以前から管理
体制をしっかり整えてくれと訴え続けて
関西在住なので現地観戦し易い栗東所属馬を基本的に選ぶのだが
今年の1次募集は顕著に美浦所属馬の方が資質が高いように感じる。
※あくまで馬の資質自体の話である。調教師は抜きにした。
会員数の割
東京5Rメイクデビュー東京芝2,000m戦でランフォザローゼスが勝利した。
(馬主はAKBのK窪田康志氏の父上窪田芳郎氏)
このランフォザローゼスという名前、かつてハリウッドレーヴの馬名選挙
に応募
過去に3頭だったかな?レビュー採用されたが今回も採用していただけた。
やっぱりうれしいものだ。今回は6頭に応募して4頭が採用された。びっくりだ。
2017年5月6日土曜日 京都競馬場
骨折という大きな代償を払いましたが見事に京都新聞杯を制覇。
出走が決まった際、長年一口馬主をやっていますが一度も口取り
式に参加したいとは思わなかった私に初
ホワイトピクシイの15
アージェス:強い希望。父名より連想
メロークーミスの15
カシャーサ:火酒とも呼ばれるブラジル原産の蒸留酒。父名、母名より連想
上記2頭の名付け親になる