京成杯の中山改修後の入着馬のデータはかなり特徴的で、近走 前半3→中間3F→後半3Fの順に加速LAPを刻んで降り
前半は36.5~37.0 後半34秒前後から上の時計で組み立てた馬が強いです。

今回もろに該当していたのはワントゥワン 後はヒーズ ロード辺りも該当。

そして微妙に悩んだのがゴールド ミッキー ロジ
自力ではロジクライが1番強いとは思うんですが、今回の中山では脚質的に最後で捕まる可能性が高く下手すると馬券外もあり得ると思い出すと軸馬が決まらずひたすら頭抱えておりました(￣◇￣;)

結果買ったのはワントゥワンから馬連を上記の馬に流し・・・結果チョビ勝ち(笑)
「何故ここで三連系で勝負行かんのや～」

新しいグラフは結構良いのですが、何分本人に博才が無いと痛感した週末でした(￣◇￣;)