今週はクラッシック最終戦 菊花賞!混戦模様の中 最後の一冠どの馬に! と盛り上がってきましたね(^^)
さあ張り切ってグラフ作るぞと気合いを入れたのですが、15Fのレース何んてそもそもデータの出し様が無い(
京都内回り となれば先行有利のイメージがあるんですが、過去の秋華賞3着以内馬の近2走ではテン35秒5~36秒前半と37秒2~8の2種類のレースを経験してました(^^)
そして面白いのが中間のラップが見事に37秒台に
ここでも人気は確実のアエロリット
改めてラップグラフを見るとスプリント戦で見る様なスピードでラップを刻んでます。
馬場状態の良い今週の東京なら全てがハマっても不思議は無いですね(^^)
ただ少
上の画像は過去3年の当レースグラフです。
改装後の3年を見るとレース自体は王道の日本型レースで馬券内馬はラスト34秒台以上の上がりを出しており、さながら直線の短い東京競馬場の様なlap構成
下
ローズ過去馬券内馬の
ローズSと近2走グラフ
赤線後半3F
緑戦中間平均3F
京成杯の中山改修後の入着馬のデータはかなり特徴的で、近走 前半3→中間3F→後半3Fの順に加速LAPを刻んで降り
前半は36.5~37.0 後半34秒前後から上の時計で組み立てた馬が強いです。
今回もろに該当
何時もとはグラフが逆向きなので、分かりずらいですね(^◇^;)
馬名側から33・34・35・36のラップが刻んであり赤線が後半3ハロン青線が前半3ハロン4走分になってます。
パッと見た感じハナ切るはずのウイン
スワーヴリチャード参戦で一気に難解なレースになってしまいました(^_^;)
近走LAPだと春のマイル戦や1400を勝ち上がって来た馬達が目に付くんですが、厄介なのが斤量の壁
0.1を競うレースならかなり影響し
右から左に←① となってます
上の赤線 後半3F LAP 上がり1~3位 の場合先端に数字が入っており 1番上に4コーナー通過順位が書いてます。
黒い丸が前半3FのLAPで 。 丸の中の数字は1コーナー通過順
グラフかなり見にくいと思いますが一応説明すると
下 青線 前半3F と1コーナー通過順位
上 赤線 後半3F と4コーナー通過順位 でそのに書いてある数字は上がりLAPの1~3の順位です
因みに青
今日の中山は後半3Fがあまり伸びておらず、持久力勝負の雰囲気になってきたんですかね?
血統的にはサドラーズウェルズ系が強くなってます。
グラフ的にはテトラドラクマに◎打ちたいのですが大外( ̄
競馬はお休みしてますが、合間にデータを作ってしまうのは禁断症状の現れでしょうかね(・Д・)
馬場傾向としては6~9番手から34秒前後で差し切る馬が強い様な傾向です( ・∇・)
枠も真ん中寄りのやや
只今絶賛体調不良で競馬はお休みしてます(ノ_<)
今回のグラフもデータ用のグラフなのでかなり見づらいものになってますm(._.)m
下線左 中間平均3F 右 前半3F
上線 後半3F
た
今回のグラフは下書きの次の段階迄進めてしまったのでかなり見難くくなってしまいました(・_・;
下段 右緑線 前半3F 左線 {全体時計ー(前半3F+後半3F)}を3Fに置き換えたLAP
上段 後半3F
に