南関リーディングの森泰斗騎手が引退しすぐに、更に大井の帝王 的場文男がひっそりと鞭を置いた2月。
先日、浦和の大ベテランである内田利雄騎手が引退を発表された
胴桃白星散らしの勝負服からミ
的場さんが騎手生活の晩年言っていた言葉
「騎手やってるから的場騎手。辞めたらただのオジサンになる。まだただのオジサンになりたくないんで」
今さっきYouTubeで的場さんの引退記者会見を
自分にとっていち騎手、いちファンとゆう枠から脱した存在でした。
10年前に亡くなった親父に肩車されながら通った大井競馬場。
「石崎と的場、スゴい騎手なんだぞ」
教えられて覚えた2人の名
船橋の森泰斗騎手が引退を発表した。
あまりに突然のリーディングジョッキーの引退に、さすがに驚いたが43歳とゆう年齢は騎手としては今後を考える分岐点かなぁと思えるとこで、後悔の無い人生をと思った時には
的場文男騎手が競馬場から姿を消して2ヶ月が経ちます。
昨日、9月7日で68歳の誕生日を迎えた的場さん
例年ならば暑さに負けず活躍し、「鉄人」「まだまだやれる」「70まで!」と賞賛を浴びていたの
前開催で的場さんが靭帯損傷の大怪我から復帰し、自分も楽しみであり、復帰初戦を3着としその手綱捌きには感動しました。
快気祝いはいつになるのかなと思った矢先、翌日に靭帯を痛めて騎乗自粛の
本日、的場文男騎手が2月13日以来復帰を果たしました。
2月12日にパドックで騎乗する際に脚を捻り、本人は捻挫かと思い騎乗
実際は靭帯損傷の大怪我でした。
翌日も騎乗してしまったのが致命
いよいよ明日は東京ダービー
ダート3歳クラシック路線の大改革により、三冠レースの前哨戦から中央交流となり、事実上南関クラシックは日本競馬界のダートクラシックに生まれ変わった。
半世紀を有に超え
足の負傷により、的場さんが離脱して1ヶ月が経過しました。
左膝靭帯損傷とゆう、予想以上の大怪我だった的場さん
野球選手をはじめ、プロアスリートに多い怪我でもあり、若い人でも長期間休養が必要なだ
お久しぶりです。
今年からいよいよ「3歳ダートクラシック」がスタート
JRAに門下開放され、これまで南関の若駒が争っていた春のクラシック戦線は、日本の3歳馬全てが対象となりました。
昨日行われ
的場文男騎手が10月16日にデビュー50周年を迎える事になりました。
野球、サッカー、バレー、バスケ、、世界にはあらゆるスポーツ競技があれどどの世界においても50年現役を続けるって事は異例中の異例だろうU+
今日9月7日は的場文男騎手、67歳の誕生日。
まぁ、、自分も皆さんも思う事は同じでしょうがね、もうこの年齢までくると言葉が出ませんねww
生前の親父も佐々木竹見さんを例に出して「竹見だって60で
皆様ご無沙汰しております。
南関限定最後の東京ダービーが的場文男不参加とゆう事態になり、もう心がポカーンとなっていた6月ww
前開催の勝利インタビューで「手違いで乗れなくなった」と本音を漏らして
本日、東京ダービーの枠順が発表され出走馬16頭が確定
注目の的場文男騎手の名前は無かった
今年で南関限定のダービーが最後となり、的場さんが50年に渡り夢と追い続いた東京ダービーは終焉
皆様お久しぶりですww
本当にご無沙汰になってしまいました
今年も中央の日本ダービーが行われ、ダスティエーラが優勝。
テン乗りのダミアンレーン騎手が勝利に導き、初のダービー制覇となりま
大井の真島大輔、柏木健宏騎手がそれぞれ3月31日付で引退を表明しました。
最近、馴染みある名前が次々と南関を去り、本当に寂しく感じる(T_T)
真島騎手は晴れて調教師試験に合格し、今後も大井に身
大井開催3日目の1レースで、的場文男騎手が地方通算7400勝を達成!
「待たせすぎましたね」
とゆう謙虚な的場さんのコメントがあったが、大井のみの騎乗となり全盛期の半分にも満たない乗り鞍
矢作芳人厩舎のパンサラッサがサウジカップを制した。世界最高賞金の13億円、、いやぁ世界は凄いなぁ
パンサラッサって近年では珍しい個性派で好きですね~。芝砂両用ってのも面白い!
矢作厩舎は1351スプ
今開催の大井で、的場さんは最近では珍しく騎乗数が多く、水曜日は8鞍フル騎乗とゆうハッスルぶりを見せた。
主催者側が的場さんの7400勝を今開催でと願ったか?
初日にフラテルニテで逃げ切りを決
2月16日は親父の8回目の命日でした。
65の若さで逝った親父
ふと思った、現在現役の的場さんが66歳で親父の亡くなった年齢を超えているといるんだと(笑)
母も昨年暮れに65歳になり親父に追いつ