まず、函館のスプリント戦。
芝1000mおいて56.4秒。46年ぶりハギノトップレディの57.2秒を0.8秒更新。
滅多に行われない1000mため、驚き。
その影響あり、芝のスプリント戦では2頭の大差負けと、故障
こう書くと、二冠確定言ってるようなもの。
最大の特徴は走法。
両後脚を踏み込んで、首を突き出して、両前脚で着地。
全身使ったストライドは魅力的。
過去にナリタトップロード。
■マイネルエンペラー
丹内騎手は関東のローカル戦騎手なのはご存知。
京都阪神の経験は浅すぎる。
オリオンステークスは強かったけど、あれは世界のフランキーだから。
丹内と比べたら天
自分はジオグリフと同様にサンデーレーシングの使い分けの被害馬と。
余計なことでした。
安らかに。
2025年ドバイデー
今年も応援に熱こもった。
特にウインカーネリアンと三浦皇成とのアルクオーツスプリントは寸前で2着。ペース配分は完璧だったが、最後の最後。馬を追う技術足りない。惜しかった
腰の病気で、しばらく離れてました。
端的に。
去年有馬記念2着がシャフリアール。
この馬ぐらいの実力馬が多数いる日本馬の状況。シャフリアールより強いのは三冠馬コントレイルだが、コント
世の中便利になり、京都のライブカメラで天気の状態が生で見れる。夜は断続的に小雨が降っていた。
面白い馬としてディープモンスター。
成績は省略するとして、母父チーフズクラウン系はマイネルキ
残念ながらドウデゥース回避。
過去最大規模の遠征数。
ファンの中にはサウジデーや、日本WBCベースボール優勝余勢買って「出走レース全勝!」なんて考える人いるかも?この時期欧州勢有力所は興味
賞金の高さが売りにとって、クラブ一口馬主からすれば喜ぶべきこと。G1勝つこと以上とも言えるし、今後クラブ馬中心で挑戦すると思う。
ネオムターフカップの勝ち馬、Mostahdafは日本のレベルに手合わせ
今日掲示板にも投稿したが、弱点。
痛いところ突かせれば、斤量。
武蔵野54、根岸55、フェブラリー56と。
今年から斤量が1キロ増、牡馬57→58。牝馬56。
ちなみに、同じ牝馬のショウナンナ
2023年1月28日。東京競馬場第11レース白富士ステークスにて。
スタート直後から暫くして長期休み明けのサトノフラッグ。
騎乗した田辺裕信が、馬の異常を感じ取りレースを止めさせようとした。
今日は真夜中、愛猫の急死(4歳の元気な男の子)。病院行きも重なり、自宅待機中です。
雪国に住んでいる自分からすれば、京都滋賀三重地域とした雪は。普段雪と付き合いあるところと、ないところでは対応
一つ一つ理由纏めると
*スプリント路線の前哨戦G2が、スプリンターズステークスに対し、セントウルステークスしかないこと。
*G3ハンデ多く、斤量をより多く背負わされる。
*春
ウインマーベルの掲示板の内容。
言いたいこと山ほどありますが、短めに。
レース間隔があるG2が、調教師に好まれるようなった。
短距離でも長距離でも全く変わらない傾向。
下手に
昨日のグレイトフルステークス。
外枠勢の入着。
血統の父、母父を見ると、
モーリス、トーセンジョーダン、ルーラーツップ、マツリダゴッホ、メイショウサムソン、ブラックタイド、ゼンノロブロイ、
今日知ったのだが。
11月のカラカラ天気で、気温は高く積極的に撒水を行った。その結果、今年11月の阪神の馬場、エリザベス女王杯やマイルチャンピオンシップと力馬場になったこと。
その状況で好走
レシステンシアとレイパパレ双方の掲示板でも同じことを書いてますが。ジャンモレイラの左関節の回復状況は思わしくありません。
現地の情報では、ノーザンファームのエージェントとキャロットファーム通
だが、日本人らコース相性など関係ない考え方。
でなければ、トップを走る社台グループが凱旋門賞で外国人を起用。
例え中堅や新人すら。走る馬は日本外国場は問わず。
牧雄さん。性格が去年死
*外国馬アルピニスタが、回避。
*ダノンベルーガが、賞金不足で一時期出走不可能。
レーディングで出走可能へ。
*外国馬マジカルラグーンが、回避。
*デアリングタクトが、出走予定。起用者不明
今日のデアリングタクトの敗戦はショックだが、切り替えたい。
ただ、今回はそのデアリングとは無関係でない。
タイトル名にある通り、VS対決が再燃。
ファンの間でも乗り替わりどちらを起用す