先日オーストラリアのG1 SpringChampionStakesを勝ったProfondoと父親であるディープインパクトの顔の比較です。
曲流星がそっくりです。(左がProfondo,右がディープインパクト)
豪州のディープ系の発展は
ディープインパクト2019年までの成績
中央通算勝利数2054勝、G1 68勝(うち海外15勝)、重賞245勝(うち海外26勝、地方3勝)
今年のディープインパクトの種付けは順調ですかね。
無事に来年産まれてくれば、13世代目ですね。
ざっくりみて1世代あたり勝利数250勝、重賞25勝、G1 6勝しています。×13世代にすると勝利数3250勝
ディープが凄くなりすぎて産駒を買う夢は叶えられそうにない…
キモンノカシワ産駒が買えるくらいにはなるぞ!