船橋12R
馬場傾向、バイアスが見えてないので
ここは回収率の最も高い、最終狙いで。

最終ともなるとジョッキーの馬場読みも済んでるので、トップジョッキーは確実に走らせて来るところ。

◎7.セイショウパイロ
圧倒的に距離が向くし
これは、森-矢野のホットラインパターン。

長い距離になると、上位ジョッキーの経験値の差が明らかに出るし、陣営もそれが分かってるので、チャンスのある馬はそういうジョッキーに依頼するから、より一層下との経験差が広がっている状態。

森が信頼のペースを刻みそうなレースなので、力通りの安定のレースです。

○2.ルフレシャンス
ペースを握る森泰斗の馬。
前走は極端な馬場が堪えたので、ノーカン。
今回はテンに速い馬が全く居ないし、好枠。

確実に先手が取れそうで、圏内は有力。

先ずはワイド7-2
相手評価順に8,4,3,11