11月始めに亡くなった母方の伯母の四十九日法要が近づいています。
夜中に病院から呼び出しの電話、体調の良くない叔父を起こすのもしのびなくひとりで病院に向かった日がまだこの間なのに。
今月はその後も父方の叔父もふたり見送ることになり、寂しい思いをたくさんしました。
小さいころから親戚の家に泊まるのが大好きで、父方、母方関係なくみんなに可愛がってもらいました。
いい歳になった私を会えばいつも子ども扱い、それはそれで嬉しかったのに甘えにいく場所が少しずつ減っていきます。
伯母や叔父たちがしてくれたことに感謝を込めて四十九日法要の日を迎えるつもりです。
以下の対応が可能です。
※ミュート機能により非表示となった投稿を完全に見えなくなるよう修正しました。これにより表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。