「人は引き際が肝心」と言いますが、
競争馬の世界ではどうでしょうか。
人の社会では、引き際が美しいほうが良く思われるのでしょうが、
競走馬は、中央で成績が残せなくなって、地方に移籍して再び輝き、また勝てなくなって、
10歳越えて引退する馬もいます。
引き際をかなり通りすぎているかもしれませんが、そんな馬が最後の力を振り絞って走る姿は、勝利に関係なく、これまた美しいと私は思います。
本題です。
明日はジャパンカップ。
アーモンドアイのラストランの日です。
アーモンドアイは、この約3年間
トップを独走してきました。
初戦で負けたものの、
それが彼女の小さかった闘争心に火をつけ、結果一際強くなったように思えます。
それからは、ご存知の通り
8冠馬として競走馬の頂点に君臨するのですが、
いよいよ明日がラストランとなりました。
クラブ規定なので仕方のないことですが、
何とも勿体ない気持ちでいっぱいです。
「もっと走る姿を見たい、
もっと輝いていてほしい」
しかしながら、無敗の3冠馬も2頭誕生し、歴史も時代も変わりつつあるのは確かです。
アーモンドアイのラストラン、
ひとつの時代が終わる
そんな瞬間なのかも知れません。
アーモンドアイに、
有終の美をかざってほしい。
あのまさにアーモンドの形をした綺麗な目を光輝かせながら
ゴールすることを心から願っています。
引き際の良さ?
アーモンドアイに聞いてみたら
「まだまだ私、引退しないわよ」と言いそうで、それもまたアーモンドアイらしいなぁ、と勝手に想像しています。
以下の対応が可能です。
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