大城は内角球が少ないと言われがちです。
山田久志氏もかわしにかかると指摘していました。
では検証します。
2019年小林メインの巨人の与死球は58でした(リーグ平均48、試合数143)
2020年大城メインの巨人の与死球は59でした(リーグ平均36、試合数120)
「大城は内角が少ない」は間違いですね。
無死満塁でサンズ対田中豊樹。
満塁ホームランを打たれたことで大城が槍玉に上がっています。
バッテリーの選択はフライになりやすいアウトハイの変化球でした。
確かにこの選択には疑問はあります。
併殺が期待できる打者で絶対にフライを打たせたくない場面だからです。
ただし配球の決定権はあくまで投手です。
同意した時点で捕手だけでなく投手も同罪なのです。
そんなに大城のリードが悪いなら自分の意思でインサイドに投げればいいのです。
自分の意思で暴投覚悟で低めに投げればいいのです。
自分で考えず捕手のリード通りにしか投げない投手は小林だろうが炭谷だろうが打たれます。
なぜなら打者と対峙する投手の感性が時には捕手のリードよりも重要だからです。
打たれそうな配球の「気配」は投手が感じなければいけません。
気配を感じれない投手はいいボールを持っていても一流にはなれません。
一流の投手はサインに首を振って抑えるケースが多いのです。
悪いなりに試合を作った阪神の西はサインに首を振りながら凌いでいました。
さらに言えばメルセデスの失点はリードよりも岡本や香月の拙い守備が原因です。
おしめえ。
以下の対応が可能です。
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