ハナ差の決着になりましたね。
シャフリヤール、福永騎手ダービー優勝おめでとう。
今日はいつも以上に嬉しそうなインタビューでしたね。(^―^)
自分一人で優勝を喜ぶものではなく、
チームで優勝を喜べるのが嬉しいという感じが伝わって来ましたね。(*^^*)
必ずしもスマートな競馬には見えなかったけれど、
結果として、しっかり脚が溜まっていたということですかね。
最後行き場がなかったのも、もっと溜まって良かったですかね。笑
そして、ディープらしさが出た。笑
エフフォーリアの横山武史騎手は悔しかっただろう。
差が小さければ小さいほど、何とかならなかったかという思いは大きい。
道中は皐月賞の時よりも少々馬がエキサイトしてたかな。
それは、積極的にスタートから出して行ったことも、もしかしたら少し影響があったのかも。
出して行ったということは、必ずしもゆったりと折り合える訳ではない
エフフォーリアを制御できると考えていたから。
調教もそれを意識していたようですしね。自信もあったのでしょう。(^-^)
ルメール騎手はノリの良さが裏目に出ちゃったかな。
しかし全ては乗っている騎手のその時の判断。
乗ってる人にしか分からないこともあるから、私はいつも強い批判はしないスタンスです。
皆、最善を、と思って行動した結果ですからね。
全馬、素晴らしい競走馬に育って欲しいですね。まだまだこれから。(o^-^o)
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