週刊ベースボールONLINE

エノラの24
2025/08/16 07:27

日本で繋養されるようになって最初の産駒であるキタサンブラウン以降の募集時やセレクトセール時の横姿を観てきましたが

エネルジコ
エノラの2024

この二頭は垢抜けて
他の兄弟とは全く違う出来だと思います

独オークス馬を日本に持ってくる

シルクではサロミナ、ミスティックリップス
サンデーではナイトマジック
社台ではフィオドラ

これに日本の主流血統をぶつける

というのが成功パターンとして確立されて

エノラは恐らくこれが最後の産駒ですが

エネルジコの活躍もあり
シルク馴染みのドイツ牝系となりそうで

カタログの栗東エフフォーリア産駒二頭が載っているページを見て

ページをめくる手が止まった

最初は右側に映るジャポニカーラの方かなと思ったが
左側の馬をよく見ると雰囲気がある

馬体バランスはほぼ完璧

サイズ感も良い
悪いところが見当たらない

募集時に管囲18.5cmの馬に活躍馬がいない
という不安はありますが

管囲18.5cmの馬自体数が少ない

そんな統計に果たして意味があるのか

何より蹄が美しい

この馬はスペシャル

歩かせると少し硬さはありますが
馬体重は大きくならないと思いますので
大丈夫と自分に言いきかせる

ここまでの日本での活躍馬はエネルジコのみですが

日本の種牡馬との交配は2017年産から

ロードカナロア
ハーツクライ
ジャスタウェイ
ミッキーアイル
キンシャサノキセキ
ドゥラメンテ
ゴールドシップ
エフフォーリア

二番目のハーツクライ産駒は
セレクトセール取り下げとなり

ハーツクライは2020年に種牡馬を引退

ミッキーアイル
キンシャサノキセキ

この二頭ではなく
再びハーツクライと交配していれば
結果は違ったのではなかろうか

実際
2022年産のドゥラメンテ産駒エネルジコが
細身ながらエノラの繁殖活力の高さを証明するかたちに

ハーツクライの血を引くエフフォーリアと交配してこの横姿

血が呼応している

そんな予感がする

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