私の今年の本命メリオーレムが在籍する厩舎で結果として、メリオーレムを買いたいがために…と後付けデータ何でしょ?と言われても仕方ないのかもしれませんが、そうなってましたよ?て事だけはお伝えさせていただきます笑
でね、今年の菊花賞の出走馬って、G1馬勝ちしてない若手サイドと言っていい厩舎が結構おおいと思うんですよ!それもデータとして見た後に気付いて、
どーなんかなー?て、思ったわけなんですよ(・∀・)
人気サイドではコスモキュランダ…メイショウタバル…穴サイドでは5.7.18なんかもそうですよね??
今年、結構いるんですよ(^◇^;)
G1勝ちしてない厩舎だから来ないってわけではないでしょうが、2つ以上は来ない可能性は多いにありえるのかもしれません^_^
メイショウタバルなんかは厩舎としては今年、同馬で初の重賞制覇をした記念すべき年だと思いますし、
産駒の父ゴールドシップは菊花賞馬…全然あって良いと私は思ってます☆
父の父ステイゴールドも現役時には菊花賞に出走するも勝ててはいないまでも、その産駒の多くがこの舞台で好走していますし、あると思いますが、コスモキュランダは血統的にはちょっと距離怪しいですよね…
皐月もしくはダービーで好走した経験のある世代の上位馬がそのまま菊花賞でも…ってのは例年よく見るパターンですし、皐月では2着で菊花賞に出てるメンバーでは最先着をはたした馬でこそありますが父アルアインでしょ?どうかなー笑
私は常々言ってますが、産駒の距離適正の大半を占める要素として父の距離適正が1番重要だと考えております。私…完全にダビスタ世代ですから笑
そこに母の持つスピード、スタミナ…両親の能力と、遺伝力、そして先祖の優秀な血…
それらで競走馬の能力が決まり、クロスである程度の補正はかかるものの極端には変わらないと私は思っております…
そうじゃないとサクラバクシンオーといったコテコテのスプリンターを母父に持つキタサンブラックが長距離ガッツリ走るのおかしいでしょ!?て話です笑
その能力の開花時期が遅いとされるハーツクライ産駒
が菊花賞では好走出来なかったりもしますが、メリオーレムはシュヴァルグランで1世代またいでるから大丈夫!だと信じたい私であります笑
以下の対応が可能です。
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