下鴨神社にて
阪神競馬場にて
競馬は楽しい時ばかりではない。つらい時も少なくない。
特につらいのは生命が失われた時だ。
馬がレース中や調教中、また休養中に世を去る事
繁殖馬やその仔が出産前後に世を去る事
種牡馬や引
1頭だけ何の記載もしていない馬がいるのですが
忘れてる訳でもなんでもなく、掲示板の不具合で投稿が
できなくなっているためです。
他の方は書き込みができているのですが…これ嫌がらせ?
※先に書いたタイムオーバー編の続きのようなものです
・基準…JRA・NAR共通
(レース時間帯[装鞍所・検量所・パドック・馬場にいる時間帯を
含む]中に発症した「内因性」のもの[いわゆる肺出血])
暑さ厳しくなったこの頃、熱中症には気を付けないとと
自戒をこめて。
これまで自己満足的な改悪しかしてこなかった
このサイトの運営が、珍しくまともな仕事を
していて驚いた。
とはいえデータベースの不備はまだまだ多いので
直してもらわないと困るが。
あちらでマコーリーと仲良く過ごして下さい。
今まで有難う。
●他の出走制限・停止との重複
あり: JRA、金沢、佐賀(ただし出走制限・停止期間が長い方が適用)
なし: その他(競走中疾病によりタイムオーバー基準に抵触した
場合は、当該疾病
千葉サラブレッドセールの印象深いシーンを見返してみる。
早朝から入念な準備をして下さった社台ファームのスタッフの
皆様と船橋競馬のスタッフの皆様に感謝。
欠場してしまった馬たちと主取りにな
レースをやるためにわざと出走不可能な馬も
登録した上で除外したんでしょうかね…。
※画像は日刊競馬さんのツイートよりお借りしました
https://twitter.com/nikkankeiba/status/1654394197632
昨年の5月にも死闘を繰り広げた井山三冠と一力棋聖が
今度は十段戦の本戦トーナメント準決勝で激闘。
盤上を石が埋め尽くしているが黒石の方がふたつ多く
置かれている。
黒は一力棋聖側なので
かつて将棋ファンが熱望しながら実現しなかったのが中原十六世名人と羽生九段との番勝負。
羽生九段と藤井竜王との番勝負でのぶつかり合いも(羽生九段の年齢的な
面から)実現しないのではないかと思
あなたの味方は実は沢山いて自力で☆を消す事、今年の度重なる
怪我からの復活を願っていたのだよ。
その事をあなたが感じ取る事ができず一番選んではいけない道に
行ってしまった事が、今は何よりも
川端康成氏が囲碁殿堂入りとの事。
最後の世襲本因坊の二十一世秀哉(田村保寿)が1940年に亡くなる直前に
面会し将棋を一局指した相手が川端氏というから、秀哉引退記念対局を
題材に書き上げた『名人
無意識のレベルにまで偏見が浸透している事の自覚がないのは本当に怖ろしい。
柿沢未途議員の炎上した一連のツイートを読んで「まともな意見じゃん」と思った時点で
実は「地方競馬はJRAと比べて劣ってい
8月18日に行われた棋士編入試験の第1局をやっと観た。
画面上部に映る里見女流五冠の両膝を見るとこの対局への意気込みがなんとなく分かる気がする。