サーブルミラージュの2戦目は6着でした
砂被りの課題が大きいですね
現状では若手騎手を乗せて勝てるほどの実力はないということです
同じレースのドイル騎手とマーカンド騎手はうまく流れに乗せて上
今週はヴァンドゥラン、ファイナルマズルが出走
それぞれタイムオーバーと競走中止という結果に終わった
ヴァンドゥラン、前走砂被ったのが嫌で、あるいは馬混みが嫌で外に張ったかもと回顧した
2頭目候補はルスナイプリンセス
まだ出資決定していないが、特に悪いところが目立つわけでもなく
シニミニ産駒は走る馬のサンプルが多いので比較もしやすいですが
首差しが長いシニミニ産駒が多い中
1日4頭出し
全馬頑張ってくれたと思います
初障害ブルメンダールが2着は驚き
喉が弱いブルメンダールにとっては障害のペースで道中走れるのは息が持つので良いのかも
障害帰りのヴィオマージ
キャロット所属馬も含めて世代で一番の期待馬サーブルミラージュが無事デビューした
結果4着も悲観する内容ではなくスムーズだったら勝ちを意識できたレベル
競馬を覚えていけばの条件付きだが期待は高い
着順は離された7着
ただ内容は着順ほど悲観する内容ではなかったように感じた
パトロールを見ればわかりやすいが、コーナーから外に張っている
馬の気持ちは分からないが、砂被りで怯むほどではない
ノルマンディーもお得意様キャンペーンが終了間際
昨年よりはお得意様扱いじゃないんだなぁと感じつつもバレルロールに出資しました
さく癖→全く気にならず、キャロットのオーマイベイビーもさく癖
まずはメルクーア
パドックでの馬体はやや緩め、低調なメンバー構成だと思ったが意外とやれず
アリンナと比べるとやはりパワータイプだが素軽さが足りない印象
距離も忙しすぎたかといったところか
今年の結果はこう
19.ウ゛ィータアレグリアの21 2口 一括 ○母馬
22.アンジュシャルマンの21 1口 一括 ×
90.ムーングロウの21
1000文字制限になったので分割
最後に1頭出資を検討しているので紹介する
タムロウイングを母に持つバレルロールだ
大型馬を即去勢というのが非常に好感
オーストラリアでは割と主流な手
今年のノルマンディーの2歳に触れてみたいと思う
一度日記にしたかもしれないが、もう一度振り返る
なんと今年は6頭の出資
ノルマンディーのオペレーションはとても満足度が高く
この世代は1つ
カタログ公開から色々考えて最優先候補に上がったのは
アルアリングスター、オーマイベイビー、ムーングロウ、ジルズパレス
最優先は考えてないけど一般で出資したい候補は
アンジュシャルマン、コケ
1000文字以内とか制限ついたし使いづらくなりましたね(^^;
キャロットの出資馬検討です。
最近は馬も走ってないですし、キャロット(ノーザン)の使い方にも不満がないわけではありませんので適当に
アートクリティック
悪くはないのだが現状ではこんなものか
もう少しやれることを期待していたが、種牡馬ロゴタイプがダート不向き種牡馬だったのは計算違い
カサブランカOPは見所なしだったが、それ
アートクリティックは成長待ち
1戦1戦着実に進歩しているもののキャリアのある馬との差は感じる
とは言え門別の重賞で逃げて厳しい競馬を経験したアテナのマイペースについていって
3/4馬身まで詰
トロヴァオが引退
まあここでは多く語るまい
今後、仮にクラシックホースに出資できたとしても思い入れという点ではこの馬に勝てないだろう
大井競馬場の誘導馬になれるということで関係者に愛されて
基本的にレース後に書き留めたものをまとめて
トロヴァオのサンタアニタトロフィーは会心だった
気が付けばストライクイーグルと並んでキャロット最年長
来年も勝てるところが見れればいいな
書き留めておいたので連投に
最近どこか熱が冷めていたが、一口において久しぶりにワクワクしている自分がいる
1つは地方馬アートクリティックの存在
もう1つはウェイヴァリーの障害挑
日記を更新すると言っておきながら約1年ほったらかし
正直のところ競馬熱が冷めたのかなぁという感じで一口も競馬もリアルタイムで観ないことも増えてしまいました
それでも毎週レースは観てはいるので結