カルストンライトオ、ゴールドティアラ、フラワーパーク、ヴァーミリアン、サクラプレジデント、イシノサンデー、ゼンノエルシド、トーホウエンペラー、デルタブルース、メイショウサムソンなど。

今年亡くなった有名馬、ウイニングチケット・アグネスフライト・ハーツクライ・ナイスネイチャ・スティンガー・カワカミプリンセスなど。

クリスマス有馬記念は35年くらいで5回、89年・95年・00年・06年・17年で、イナリワン・マヤノトップガン・テイエムオペラオー・ディープインパクト・キタサンブラック。　
傾向があるとすれば、既にGIを勝って

今年亡くなった有名馬、テレグノシス・ビワハイジ・ロサード・ライブリマウント・タイキシャトル・ゼンノロブロイ・・など。

勝った馬は、コレヒデ・リードホーユー・オグリキャップ・ナリタブライアン・ハーツクライ・オルフェーヴル・サトノダイヤモンド、と過去７頭いました。
７頭の内、３歳馬が５頭・古馬が２頭、なので今年

今年も年度代表馬は大混戦、有馬記念が年度代表馬決定戦になりますね。
最近１０年くらいで有馬記念の前に年度代表馬が決まっていたようなものだった年は、１３年・１７年・１８年・２０年の４回、後の６

タイキシャトルが永眠し、メジロドーベルが中央ＧＩ勝ち馬で、最後の生き残りになってしまいました・・。

このサイト、自分自身のプロフィール(自己紹介)が見られなくなってるんですが、
プロフィールはどこに行ったんでしょう？。

ドウデュース、朝日杯勝ち馬のダービー制覇はナリタブライアン以来２８年ぶりでした、皐月賞を勝ってない朝日杯勝ち馬のダービー制覇はアイネスフウジン以来３２年ぶりです。
最近３６年くらいで、あと他

されました、ダービー最年長勝利騎手の記録が。
今までのは１９８６年で増沢騎手が４８歳で勝ったダイナガリバーの時でした、武騎手が今日３６年ぶりに５３歳で更新です。

クロノジェネシスが勝てば史上初のグランプリレース４連覇(４連勝)達成。
エフフォーリアが勝てば逆転で年度代表馬の可能性があります。
まあ２強対決ではなく３強対決だと思いますが、タイト

まあ大混戦というわけではないですが、エフフォーリアとグランアレグリアがＧＩ２勝してて有力ですが、クロノジェネシスやシャフリヤールやタイトルホルダーが有馬記念勝てば逆転で選出される可能性もあります。

バブルガムフェロー・シンボリクリスエス以降も、
２着⇒ダンスインザムード・ペルーサ・フェノーメノ、
３着⇒アドマイヤムーン・イスラボニータ・ディープスカイ、
などいますので、そろ

スプリンターズＳではグラスワンダーが曾孫のピクシーナイトで、史上３例目の親子４代ＧＩ制覇を達成し、
秋華賞ではアパパネが産駒のアカイトリノムスメで、史上初の牝馬３冠馬の産駒による親子ＧＩ制覇

エリザベス女王杯が古馬牝馬ＧＩになり現在の秋華賞が新設されて以降なので１９９６年から、
９７年・９８年・００年・０１年・０６年・０８年・１１年・１５年と８回あり、桜花賞馬５勝オークス馬３勝と

有名なのが、
アグネスレディー⇒アグネスフローラ⇒アグネスタキオン⇒ロジック・ダイワスカーレット・キャプテントゥーレ・ディープスカイなど。
ダイナカール⇒エアグルーヴ⇒アドマイヤグルーヴ⇒ドゥラメン

２２年前の９９年ダービーみたいでした。
武騎手の度胸と技術と執念でアドマイヤベガが、ナリタトップロード渡辺騎手とテイエムオペラオー和田騎手の若手２人を一気に差し切ったあの1戦。
今

最近は減りましたが一昔前まではよくある事でした。
最近４０年くらいでインターグロリア１４着・ハギノトップレディ１７着・エルプス１５着・ニシノフラワー７着・キョウエイマーチ１１着・キストゥヘヴ

の方からも良い産駒出てますね。
ストームティグレス⇒オースミダイドウ
ソルティビッド⇒アパパネ
ソーマジック⇒マジックキャッスル
ラティール⇒ヒットザターゲット
シェルズレイ⇒レ

００年代前半世代の馬達が次々に亡くなってます。
去年の１２月にシンボリクリスエス・スイープトウショウ、１月にクロフネ、２月にシーザリオ、３月にジャングルポケット・ネオユニヴァース。