出資馬シャイニングレイが28日の京都10レース安土城ステークス芝1400㍍ハンデ戦で2年半ぶりの勝利を飾ってくれました。
ダービー当日の裏開催ながら、メーンのオープン競走で口取りができ、感慨無量です。
シャイニングレイは相変わらずヤンチャでカッカしていたけれど、北村友一騎手とも笑顔であいさつができ、喜びを分け合いました。
そして、シンザン像前では口取りできなかった人もいっしょにゼッケンを持って恒例の「勝利のVサイン撮影」。いい記念になりました。さっそく、アバターの写真も新調しました。
東京9~10レースと京都10~11レースのキャロット4連勝には驚きました。
特に、レイデオロのダービー制覇は小口クラブにとっては待ちに待った初の栄冠でした。
各クラブ同士、切磋琢磨して、さらに快挙が続いてほしいですね。
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