クロノジェネシスを管理する斉藤崇史厩舎から布製マスクが届きました。
サンデーサラブレッドクラブの出資者40人に一つずつのプレゼントとのことです。
額の逆「く」字模様の流星をあしらったデザインが印
サンデーサラブレッドクラブの出資馬クロノジェネシスが6月28日の第61回宝塚記念GⅠ芝2200メートルで優勝してくれました。前年10月の秋華賞に続いて2度目のGⅠの栄冠は、後続に6馬身差をつける圧勝でした。
サンデーサラブレッドクラブの出資馬クロノジェネシスが秋華賞優勝を果たしてくれました。
ぶっつけでのG1でプラス20㌔あったものの太くは見せず、春と比べて調教を加減せずにきっちり調整できたので好勝負を信
クロノジェネシスが11日の東京競馬クイーンカップGⅢで優勝しました。
2泊3日となった東京滞在や1㌔の斤量差も乗り越えてつかんだ重賞初制覇。
感慨無量です。
次は2カ月後、桜花賞
出資馬クロノジェネシスが阪神ジュベナイルフィリーズに出走し、勝ち馬から半馬身差の2着に好走してくれました。
出負けして最後方からの追走となり、コーナーから外ばかり回される苦しい展開で一瞬大敗も
シルクホースクラブ出資馬2頭出しとなった6月2日の阪神競馬・鳴尾記念。
ストロングタイタンがレコードで見事優勝して感動の重賞初制覇を果たしてくれました。
トリコロールブルーも3着に頑張ってくれ
名実ともに素晴らしいトレーナーである角居勝彦調教師が2021年で厩舎を解散されるという衝撃のニュースが駆け回っている。
引退馬をケアして再出発を支援するTCCプロジェクトへの取り組みも印象深い。
2017年のまとめ。
目標22勝に対して中央での勝利16勝、勝率.1025でした。
前年(21勝)より5勝ダウン。
2着20回、複勝率.3605、掲示板率.3846
「一口馬主DB」によれば戦績こそ振るわなか
2015年産、2016年産と、各1頭に絞っているシルクホースクラブへの出資。
その2歳牝馬スーブレッドが9月24日に阪神ダート1400㍍戦でデビューしました。
出負けしたけれど、しばらくすると2番手に取り付
キャロットクラブの1次抽選には毎年驚かされます。
今年はさらに過熱。
当初「無風」と思われていた穴馬まで続々、満口に。
1次最終中間で警報がまったくでていなかったアドマイヤレッドの2016までも
TCCで1口出資したレッドアリオンが鹿児島大学で嚢胞の緊急手術を受けました。幸い、術後の状態は今のところ良好のようです。
現役時代に受けた去勢手術で状態が悪化し、引退を余儀なくされたレッドアリオン。<
キャロットクラブのパリンジェネシスが6日の小倉7レース3歳未勝利芝2000㍍で勝ち上がってくれました。
3歳出資馬8頭のうち、勝ち上がりは6頭となりました。
前走ダート戦でタイムオー
ダービーも終わり2歳新馬戦も始まりますので、6月に入った時点での2014年産3歳出資馬の戦績を総括します。
牡馬は4頭で3勝、牝馬は5頭で4勝。
~牡馬~ 3勝(中央2勝)
ト
出資馬シャイニングレイが28日の京都10レース安土城ステークス芝1400㍍ハンデ戦で2年半ぶりの勝利を飾ってくれました。
ダービー当日の裏開催ながら、メーンのオープン競走で口取りができ、感慨
一口クラブがマスクをかけている会員ページの情報(近況や調教見解、写真、画像)をまるまる引用する方を時折散見します。掲載にはクラブの許可が必要なのはもちろんですので、掲載前に届けるようにしましょう。そ
出資馬シャルールが、初めて重賞挑戦して2着に入ってくれたのは福島競馬場でした。
こぢんまりした、とてもきれいな、快適な競馬場でした。
浅田次郎さんも馬主席で競馬を楽しんでいたなあ。<
社台サンデーG1クラブから届いた「2017社台グループ提供牧場別1歳募集予定馬リスト」の一文。
「募集予定馬はいずれも牧場内での厳しい選抜を経てきた馬たちばかり」とある。
こう書かれると、「リストに
通算50勝の内訳を見たら、シルクホースクラブがダントツでした。
キャロットクラブでの勝ち星はその半分ながら、回収率はシルクを上回りました。
社台サラブレッドクラブで1勝、G1サラブレ
キャロットクラブの年次分配で、出資馬シャルールは重賞GⅢ2着2回が効いて、たった1口(400分の1)でもそれなりの額に。
オープン1回勝ったぐらい、でしょうか。
シルクホースクラ
皐月賞は「混戦」の評価の中で、またノーザンファーム・社台系が上位3頭を独占の結果に。
ノーザンファームグループの底力ばかりを感じさせる。
(松山弘平騎手、GⅠ初勝利おめでとう!)
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