週刊ベースボールONLINE

オルフェーヴルの敗因
2012/04/29 21:40

上がり5fは驚異の56.4。ちなみにウインバリアシオンは56.2程度。

オルフェーヴル上がり5f
11.5-10.8-【(10.7-11.2)+0.4】-11.8(5.9-5.9)
ウインバリアシオン上がり5f
11.6-10.8-10.8-11.2-11.8(5.7-6.1)

中間変な表記になっている部分はオルフェがスピードに乗り過ぎてコーナーを回りきれなかった部分ですね。
ちょうどハロンが切り替わるあたりだったのでおおむねの距離ロスから推定ラップを導きました。
完歩数およびその後のラップ推移からの推測になりますがコーナー部分でハロン11秒を切るラップを叩いているのは間違いないです。
「いつもの反応が無かった」とかほざいている騎手がいましたが2f21.5と言う豪脚を見せています。
もっと素晴らしいはずの「いつもの反応」とやらを見せるとハロン10秒は切ってきそうですね。そのあたりの解説を池添騎手にはお願いしたいところであります。

ただ、面白いのはそこではないんですね。オルフェはラスト1fをイーブンに上がってきています。
ドバイWCのトランセンドのように、レースをあきらめて流してくる馬なんかは余裕があるのでこういうラップになることが多いです。
映像を見ると耳を完全に前に向けていますし、レース途中で馬があきらめてしまったようにも見えませんか?

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