瀬尾まいこさんのエッセイ「ありがとう、さようなら」の中の一編のタイトルです
筆者が講師として赴任していた、生徒数30人前後の中学校…野球部員は5人(*_*)
練習試合すらできなくて毎日地味にキャッチボールや守備練習ばかりの日々…
キャプテンのT君が3年生になった時新入生がたくさん入部して、部員が12人になり早速大会に出場したけど…
11対0という大差で負け…(+_+)
T君が、この大会のことを書いた作文のタイトルが
『野球、野球、野球』
T君は…「本当に嬉しかった」と作文に書きます
11点入れられたって楽しかった。
マウンドに立てて、
球を投げることができて、
みんなの掛け声が聞こえて、
本当に幸せだった。
黙々と練習した日々を思い出し、
野球ができることの喜びを身体中で感じた…と。
夏の高校野球地区予選が始まるといつもこの話を思い出します
コールドで敗れてしまうチームの子たちにも、このT君のように「野球ができて幸せ」と思える瞬間がありますように…と願わずにはいられません
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