①馬娘組
馬が勝つことよりも惨敗無事完走を至上の喜びとするヤツら。
走る姿に感動したと褒めちぎる、勘違い系自己陶酔型が多い。
非表示にしても次から次へと湧いてくるウジムシたちである。
競馬の知識は馬娘組と変わんね~な
頭の中に花畑が広がってるヤツらばかりだ
30年前のヒトクチたちはもっと研究熱心だった
競馬で勝つためにもっと貪欲だった
俺プロ上半期の重賞回収率が103%、全ての回収率が85%。
去年と同じく重賞だけがギリギリのプラスだった。
去年から的中率(45%)にこだわってきたので、この結果となるわけだが、
数字的にはかなり不
なんでGⅢのパドックがないの?
クソだな地上波もBSも。
「オマエの馬券なんてどーでもいいわ!」
「15年前のレースなんてどーでもいいわ!」
とツッコミながら見るのもいい加減飽きて
競馬を馬券中心で見ていると、
臨戦態勢、調教などで勝負度合がない場合、
お気に入りの馬といえども馬券を買うわけにはいかない。
でも掲示板を見れば盲目的な応援であふれる。
確かにそ
松永昌転厩はこの1頭だけ。
昌さんに託されたのは「引退宣告」役だけだろう。
シャムロックヒル。
あの先週の終い重点の調教で、
あの当日パドックのたぷたぷ感いっぱいの状態で逃げたら、
それは「勝ちにいってた」のではなく、
また「自分の走り」でもなく、ただの玉砕。
っていつ発表されるんだ?
リラックマくん!
・・・・・・あっ発表されてる!!
高橋忠のHPの写真を見て愕然とした。
トモが寂しいなんてもんじゃない。
前半身と後半身のアンバランスが激しすぎる。
これで口向きが悪い、ヤンチャではどうしようもない。
ミルコでデ
中日新聞杯
3着 アイコンテーラー
前走途中からハナに立って粘ろうとするもマテンロウレオに4馬身離された。
同じ斤量で馬のレベルも高い中で、
逃げ馬も揃っているのでとても手が出せなかっ
屈腱炎から1年7か月ぶりに戦列復帰したメイショウテンゲン。
パドックは+4kgで出てきたが、
かつての筋肉は全く削ぎ落されていて脂肪になっていた。
くっきりと見えていた中殿筋と大殿筋の境目が
グランドグローリー(仏)
https://www.jra.go.jp/news/gaikokuba/2022/pdf/jc02.pdf
グザビエ・マリー氏は
パリでファッションブランド成功を修めた一族。
が、なぜか馬主よりも騎手・調教師が日
ワールドカップ始まって競馬に時間が割けない
エリザベス女王杯はかすりもしなかった。
ジェラルディーナ
パドックであんなに暴れていた馬が来るなんて。
パドック派の人には買えないはず。
クリスチャンはあんな馬とうまく折り合えた