ヒィーさんに触発されまして、私の今の視点でウイニングチケットを分析してみて、かつてのダービー馬を探ってみます。
父はトニービン、母はパワフルレディ、母の父はマルゼンスキー。
牝系を遡るとスターロッチから新冠御料牧場導入のクレイグダーロツチに至る名牝系。
この牝系は名馬の宝庫で、ミホノブルボン、スペシャルウィーク、ウォッカなど多数。
配合としては母パワフルレディが母父テスコボーイを1/4欧とする残り3/4米バランス。チケット自身は母父マルゼンスキーを1/4米とし、残りを4/3欧とする3/4を紡いだ代々米欧のバランスの良い配合。(異論があってもここはスルーします(^^;)
また、Hyperion+Naslullahの組み合わせがそれぞれクロスしており、日本の馬場でハイラップを叩き出すのに相性が良い。
Hyperion〜Hamptonの継続クロスも綺麗でスタミナが良さそう。
しかし母系がテスコボーイ、マルゼンスキーとスピード色豊かでありステイヤーの趣は無い。
自身に強いクロスが無いことから、仕上がりは普通。Hyperionは晩成だが、母系の仕上がり早めの血を思えば遅いとも思えない。
適距離は芝1800〜2200m。
写真によりますと(笑)、馬体は薄め、トモ少なめであるため洋芝急坂よりも、野芝平坦向き。このあたりややテスコボーイの影響を感じるところ。
こういうトモの少ない馬は先行力より差し脚が良さそう。
と。
今の私がPOGで指名するかというと、サンデーサイレンスが居ないことを前提としても、指名しなそう。3/4バランスが見所ではあるのですが、強いクロスが無い分仕上がり早さに不安がある。当時のマルゼンスキーの威力がどれ程のものだったかで見方が変わるかもしれませんが。
皐月賞では買いたくは無い。
ダービーでは良馬場で買いたい。Princequilloとグレビオ(Grey SovereignとPrince bio)の組み合わせから東京で狙いたい馬。
ベストは王冠、秋天。
さて、チケットが皐月賞負け、ダービー勝ち、JC3着というのは勿論知っておりますが、他をあまり知りません(^^; 当たったか、外れたか、一人で答え合わせを楽しみます!
以下の対応が可能です。
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