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トウショウトリガー
  
可動域を馬体から知れるか-その5
2015/09/23 19:07

今回はノーリーズンとクロフネを比べます。

一枚目:ノーリーズン
二枚目:クロフネ

ノーリーズンは皐月賞を人気薄で勝ち、菊花賞は一番人気で落馬競争中止した個性派。
クロフネはダービー○外解放元年にダービー挑戦(5着)し、その後伝説の武蔵野S、JCダートで圧巻のパフォーマンスを発揮した化物。

今回は特にクロフネに注目しています。
フットワークの大きさが並外れていました。パドックから完歩の大きさは見てとれましたが、走る様は異様と言ってよかった。
あまりの完歩の大きさに他の馬より遅く感じる走り。ピッチは遅いが一歩がデカイ。結果誰よりも速く走った。それくらい一歩が大きかったのがクロフネ。
馬体から何かわからないか?

○共通
脚が太目。背中からお尻の間にピークがある。クロフネにもありますね。
やはり関節の可動域とこのピークには関連が無いのかも。

○違い
1.顔の大きさ ノーリーズン>クロフネ
2.首の太さ ノーリーズン>クロフネ
3.筋肉の盛り上がり ノーリーズン>クロフネ
4.肩の筋肉位置 ノーリーズン下、クロフネ全体
5.背中長さ ノーリーズン<クロフネ
6.お尻の形 ノーリーズン角、クロフネ丸

後肢が地面を蹴る時間が長いと松国調教師が以前言葉にしておられました。
ってことは後肢が柔らかかったはずで、背中の長さあるいは丸いお尻は意味がありそうです。

前肢の筋肉の付き方からは如何にもノーリーズンは内回り向きで、クロフネは外回り向きかな?というところ。

この二頭は肩とお尻の比較に良かったですね。

何となく見えて来ました。

次回まとめを書いてみます。

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