まず私自身の運気が今一つなのが、きっと大きな理由としてあるのでしょうね。
とにかく”あれ?”という不可解にも思える愛馬の敗戦、そして怪我による引退があまりに多過ぎて。
何かのキッカケがあればガラッと変わることがあるのか、それとも年を跨ぐなどの自力だけでは抗えない
時世の区切りが必要なのか、私にはサッパリ分かりませんが。
もし今この風向きを変えるとなると、余程の力量を備えた愛馬の出陣が求められるわけですけれども
果たしてその重い任を背負えて尚且つ直近で動ける態勢にあるとなると・・・さてどの馬が居るでしょうか・・・
以下の対応が可能です。
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