ルヴァンスレーヴの休み明け初戦であった前走「かしわ記念」に続いて、その後も順調に調整を積まれて
明日の「帝王賞」で2戦目を迎えます!前走は脚元やトモの状態を考慮されたのでしょう、ほぼダートコースのみ
という調整で挑みましたが5着。最高峰クラスのせめぎ合いにおいて万全とは程遠い調整で
勝たせて貰えるほど甘くはありませんでした。
私もこの一戦以降にどういう調教が行われるかがとにかく大事と思い観て来ました。
陣営もやはり攻めないことには本当の復活は無いと腹を括った?ということもないでしょうが(笑)
ウッド・坂路でと、手加減することなく乗られている様。何より幸いなことに脚元に不安は見られません。
割とつい最近まで上がりでフーフー言っているとありましたが、その辺りの息の戻りも含めて
この2戦目で何処まで全盛時に戻すことが出来ているかですね。
少なくとも「かしわ記念」時に比べると今回は遥かに戦える筈であることは断言出来ます。
あとは初コンビのダミアン・レーン騎手がルヴァンの特徴を上手く掴んで発揮してくれるかにも
少しばかりの期待と不安も(苦笑)ですけれど、このフレッシュなコンビで豪華メンバーでのこの一戦
見事に”あっ!”と言わせて欲しいと願っています!!
以下の対応が可能です。
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