週刊ベースボールONLINE

続き
2012/09/08 23:20

エーシンヒットマン
水無月SがまさにセントウルSと同じ流れ。
適性はあるが、レースレベルの低さは気になる。
ここもアンシェルとの比較で…という評価を下す。

ヘニーハウンド
最初のラップ遅くて、後をイーブンペースで走って先行が止まったとこを差すのが基本。
激流経験のせいで先行しそうなとこがマイナス。
北九州記念はテンでスピード問われた割に(出遅れしてるけど)持続力で先行が失速したとこを差して先頭に立つシーンがあったのは事実。
要するにタイミングの問題でした。
その後バタッと止まっているが、すぐそこがゴールだったので0.3秒差に抑えれたということ。
能力強化と見ても。
斤量、展開的にも「エンデバー<ハウンド」の図。
勝つのは流石に…だろうが、2・3着ならギリギリチャンスがあるとの見立て。
後半のスピード面ではサンカルロに対しては逆転している可能性も。

マジンプロスパー
サンカルロが人気を裏切った阪急杯(中盤緩んで再加速要るよ!)で完勝という点から適性十分。
レコード樹立で馬場もクリア。
先行勢手薄。
ヴァーゴウの次にとりあえず評価出来ますね。
阪神1400mならテン緩んで中盤も緩みあって上がり再加速でレコードということで、確勝級。
それでも、休み明けとベストは1400mともう少し人気下がって欲しいなという点を考慮して狙いを下げるのが妥当。

カレンチャン
圧倒的な底力で全く隙がなく、ハイレベルレースで指数を崩すことはまずない。
粗捜しするなら9走前の伏見Sで上がりの加速が問われて人気を裏切ったこと。
どんなレースになろうとも底力、スプリンターとしてのスピードでねじ伏せられそうだが、今回は休み明けでスプリンターズS以降は高いスピードを見せていない点が心配。
ただ、人気がずば抜けていないのにここまで厳しい評価をするのは…。

ロードカナロア
京洛Sでは京都の坂を利用しただけではない加速を見せています。
高松宮記念の結果は明白に「カレンチャン>カナロア」だったのですが、この舞台では差は詰まっているでしょう。
再加速からの急坂&時計面に不安を残しているため1着では狙いたくありませんが、スプリント路線に夢を見させてあげるならここでしょう(毒のある言い方になってしまいました)。

という訳で自分の見立てでは上位4頭に差し馬としてでありそうなヘニーハウンド、大穴でアンシェルブルーという形になりました。

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