週刊ベースボールONLINE

ラジオNIKKEI杯 雑感
2012/12/16 18:36

ラジオNIKKEI杯にはセオリーがあります。
それは「札幌2歳S好走馬を狙え!」というもの。
グランデッツァ、ゴールドシップ、オールアズワン、ロジユニヴァース、サブジェクト…などなど。
シンプルなコースで息が入りやすく、カーブが非常に緩い点がリンクしています。

そして今年の該当馬は…ラウンドワールド!


札幌2歳S
12.4 - 11.6 - 12.3 - 12.2 - 12.5 - 12.6 - 12.0 - 11.6 - 11.3
2着のラウンドワールドは大外を捲くりました。距離ロスは評価すべきでしょう。
持続力を示したと言えそうですが、コーナリングが良くないというか、もっと余裕の有るレースが向いているんでしょうね。
中距離の京都外回りなんかピッタリだと思います。
7着のトーセンパワフルは仮に兄のロジユニヴァースと同じ能力を持っていたとしても、好走は難しかったのではと考えています。
ロジユニの札幌2歳Sは一貫ペースで上がりのスピード要求度が下がったのに対して、今回はラスト1Fが最速というラップですから、末脚のトップスピード不足が響く形となります。


そういえば過去の好走馬も京都実績が目立ちますね。
そういえばラジオNIKKEIを好走しきさらぎ賞も好走すれば長距離のレース(12F以上)で活躍しやすいようですね。
ということはラウンドワールドは、
「ここである程度の着順→きさらぎ賞でも好走→クラシックで活躍→京都中長距離で大活躍!」
の路線を歩めるかもしれないということか!
ここは◎ラウンドワールドで決まり…

キズナがいました。

こちらも広い意味での持続力向きの能力を持っているように見えます。

後、大物と言われている2頭がいますが、現段階から見た将来図はラウンドワールド、キズナに有利な気がします。
見るレースですね。

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