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函館スプリントS
2013/06/16 14:16


内先行有利な高速気味の馬場。
ダントツの人気馬が差し脚質で、59キロを背負う。
その馬の戦績は、差し有利の展開を内差して3着のスプリンターズS、ドスローを先行して勝利したシルクロードS、ドスローを追い込んで2着の高松宮記念。
函館スプリントSの傾向は、かなりの前傾ラップ。

穴馬を狙うしかないですね!

・各馬評

フォーエバーマーク
前傾ラップの逃げでこそ。当初はテイエムオオタカより上に取る予定だったが、明らかに売れすぎのため狙いを下げたいところ。三浦騎手がギリギリまでペースアップさせれば…という評価。

テイエムオオタカ
オパールS以降スロー寄りのラップを刻んでいくようになった。
成績は安定するが、この馬の能力全開が叶い難くなったのは残念。とはいえ、テンの早い前走でも負けすぎなかった辺りは流石。過去の高指数は全て前傾ラップのものだけに、フォーエバーマークに引っ張ってもらえれば前進できるはず。

マイネルエテルネル
ここ3戦の敗因は明確。小倉2歳Sからの成長が有れば食い込んでも。

シュプリームギフト
前後半がフラットなラップを得意とする馬。今回は過度にスピードを問われるのでは。

アウトクラトール
前走は3.2秒の前傾ラップを内から差しての激走。個人的には北九州記念で買おうと思っていただけに少し残念。今回は上がりの脚が有るタイプも前に行けそうで立場は悪いが、余りにも人気が無いので押さえる手も。

ドリームバレンチノ
持続力に良さがありますが、人気を裏切ったレースは全て前傾ラップ。昨年は緩めのテンを先行&ロードカナロアの進路を塞ぎつつの早仕掛けが嵌りましたが、今年は条件の悪化が目立ちます。

パドトロワ
スピード・底力に良さがあるも、坂や上がりの要る展開はニガテ。額面の早いスピードには耐えられますが、直線である程度伸びる必要があるなら厳しそう。ガリガリ前に競りかければ面白いが…。起伏の小さいキーンランドCでは巻き返し必須。アイビスサマーDではラストが失速する流れで。

フォーエバーマークのペース次第だが、緩急が生じなければテイエムオオタカが崩れるシーンは考えにくい。
前傾ラップで指数を上げ、後傾でも位置の有利を活かして粘りこむ。
前傾ならアウトクラトールも良いか、インを取れるか取れないかはギリギリの枠。
ここで食い込む力があるなら、北九州記念で大穴開けてくれるはずで、無理に印を回す必要は無いか。
パドトロワが一番の悩みどころ。
適性は可も無く不可も無くで、枠は微妙も上がりのかかるペースならといったところ。
ハナに立たない限りはテイエムオオタカを逆転するのは不可能で、3着までか。

◎テイエムオオタカ
▲フォーエバーマーク
▽ドリームバレンチノ
▽パドトロワ

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