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ジャパンカップダート 中
2013/12/01 14:04

・各馬評

ホッコータルマエ
前述のように、先行力、底力、持続力を活かす形なら安定。内で包まれて後手を踏むようだと危険ですが、おそらく前をマークするのでその不安も小さいはず。

ローマンレジェンド
キレ・スピードに欠けるも、底力、持続力に良さがある馬。昨年はスピードが問われ、機動力の無さが響き4着。かしわ記念でもマイラーのスピードをこなせず3着。帝王賞でも中盤からのペースアップをこなせず6着。みやこSはテンこそ緩いものの中盤の早い展開で3着。59キロを考えればパフォーマンスを上げたといえます。更なる前進の可能性もありますが、帝王賞を見る限りまだ上位との差は大きいと感じます。

ベルシャザール
中盤の早い武蔵野Sを馬群を割って勝利。パワーと底力は魅力ですが、未知数も大きいです。メンバー強化でスピードと機動力の無さが響く可能性もあり、人気なら評価しにくいところ。

エスポワールシチー
この舞台でマークされれば恵まれが一切無いのでパフォーマンスを下げそうです。逃げて、2列目に他馬がごった返す展開なら一発がありそうですが、ホッコータルマエらがマークしてある程度は縦長になるはず。

ニホンピロアワーズ
2012年ジャパンカップダート、アンタレスS、平安Sは続けて強い競馬。帝王賞では後半勝負になり2着。先行力も高いので、前半から平均的に脚を使うレースが理想だと思います。鉄砲 [2.3.0.0]なので休み明けは気になりませんが、2走目も[3.1.1.0]なので、無難に叩きを使って欲しかったところ。体調面から使うのを控えたらしく、少し順調さを欠いているのが唯一の不安要素。

ワンダーアキュート
東京大賞典では時計のかかる馬場の消耗戦でローマンレジェンド、ハタノヴァンクールに屈し3着。帝王賞では時計の出やすい馬場で中盤からペースを引き上げられ3着。スタミナ、スピードは相反するものですが、どちらも極端に問われるのは良くないようです。JBCクラシックは恵まれの無い中での2着で、馬場が早くても距離適性でこなしました。スピード不足に感じていたフェブラリーSでも好走しており、今回の舞台は条件が好転。ローマンレジェンドよりもスピードがあるのを活かして逆転を期待。

ブライトライン
スピード持続力に優れた馬。前走は強い競馬でしたが、内外の差を考えればインカンテーションに詰められたのは微妙。斤量差不利のローマンレシェンドも0.2秒差であり、穴でも買いにくい。

インカンテーション
みやこSでは内外不利も、流れに乗っての勝利。前後不利で3着に粘った昨年のホッコータルマエと比較しても明らかに劣り、妙味もあまり無い。

ナイスミーチュー
緩急に恵まれたとはいえ平安Sでニホンピロアワーズに迫ったのは立派。シリウスSでは内外不利、斤量差不利が重なる中での2着。前走のみやこSでは先行力の無さが響き流れに乗れませんでしたが、ラストは差を詰めての0.4秒差。昨年より明らかに成長しており、妙味があります。

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