大和屋やコパさんは金色のジャスタウェイ量産をはよ!
今回のジャスタウェイの勝利では
海外に行けば英語のインタビューに答えなきゃならない云々という話が出た。
それはあくまで主流がどこにあるか?
競馬は英国発祥といってもF1やサッカーとは違う。
例えば大リーグなら英語よりスペイン語の方が通じやすかったりするし、
田中将大は別に英語が話せなくても、今のところ大丈夫。
本格的な翻訳機の普及がスマホを通してテストされている現代社会において、
重要なのは、実行力であり思考で使う言語は母国語の特性によって左右される。
短慮で英語に飛びついても
短期的にはいいかもしれないが、長期的にみるとデメリットが増えてくる。
明治期において、日本は国語としてフランス語を採用しようとした歴史がある。日本語と同じように美しい言語ということで候補に上がった。
英語は言語として美しくないということ。
そもそも極端に規制された英語版の銀魂なんて面白くないわ。
以下の対応が可能です。
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