甲南大学馬術部で厩舎火災があって6頭死亡らしい。
今でもいるのか確認してないけど、ダイヘイゲンは無事なんだろうか。
相当珍しいんじゃないかなと。
調べてみると、どうやら日本の歴代最年長騎乗及び勝利騎手は大西関五郎氏で、71歳まで騎手を続けていたそうな(勝利も71歳時)。
騎乗スタイルからも時代を感じますね。
自分が馬と比較的近い位置にいるのが最たる原因だと思うけど、Facebookやらここやらでビーボタンダッシュの道営記念出走ファン投票を呼びかける記述を見かける。
まぁそれだけなら、もしかしたら他の馬でも同じ
http://fukuyamacitykeiba.seesaa.net/
一般ファンが福山競馬に関する資料から記事を書いているブログを見つけました。
今のところ専門紙からの抜粋が多いようですが、ネット上にほとんど情報が出回ってい
松井三千年氏、亡くなっていたのね。
更新は以下の通り。
1987年2月18日に当時の所属騎手藤尾育央が1986年11月から12月にかけて不正に福山競馬場の勝馬投票券を購入したとして逮捕されたのをきっかけに、同騎手が暴力団と交友がある噂されて
昨日、名装蹄師の福永守氏がお亡くなりになりました。
近年はほとんど表立って動いていなかった(実際はそうではない)ので知らない方も多いかもしれない。
今回はそんな氏の様々な伝説を箇条書きな
福永守氏が昨日亡くなったそうで。
体調は芳しくないとは聞いていましたが。
馬の神様、装蹄の神様と呼ばれ、数多くの弟子にその技術は伝承されており、それは偉大なる氏が亡くなった後も色褪せず、
福山競馬が廃止されて樋本デスクのレースレポートが更新されることがなくなり、何となく物悲しいですな。
あのワンパターンで首を傾げたくなる微妙な誇張表現ながら、独特なクセが何となく楽しみだったものです
注:人を大いに不快にする言葉を使った日記です。
見たくない方は回れ右。
議論というのは、互いに同じ土俵に立ち各々の主張を行うものであり、同じ土俵に立っていなければ議論は成立し
1位 石崎隆之・船橋 1225戦270勝 2着194回 3着149回 勝率22.04% 連対率37.88%
2位 小牧 太・兵庫 807戦226勝 2着168回 3着 89回 勝率28.00% 連対率48.82%
3位 鮫島克也・佐賀 79
どちらもネットにはあまり出回っていない写真かな。
撮影者は僕ではありません。
分かる人には分かる写真です。
お久しぶりです。
多忙なもので、ここにはほとんどアクセスしていません。が、訪問者数は伸び続けていますね。
この名前のせいか、あるいは福山競馬所属馬の大半にこの名前があるからなのか分かりませんが
懐かしいね。
ゲートが一部開かずにレース中止になった時だ。
懐かしいね。
ゲートが一部開かずにレース中止になった時だ。
期待の3歳馬と4歳馬の争い。
完成度の違いでノアリュウオウが制するも、最後はユノエージェントが意地で追い詰める。
前年の3歳重賞で好走したサンコーアイボをこの時点で負かしてしまうユノエージェント
期待の3歳馬と4歳馬の争い。
完成度の違いでノアリュウオウが制するも、最後はユノエージェントが意地で追い詰める。
前年の3歳重賞で好走したサンコーアイボをこの時点で負かしてしまうユノエージェント
昨年の3歳重賞を制している4歳馬3頭が、こんなところで歯がゆい競馬を続けているという体たらく。
結果としてアヤヒカリはオープンまで行ったものの、トモシロトーザイはダービー前後の調子を取り戻すことなく
昨年の3歳重賞を制している4歳馬3頭が、こんなところで歯がゆい競馬を続けているという体たらく。
結果としてアヤヒカリはオープンまで行ったものの、トモシロトーザイはダービー前後の調子を取り戻すことなく
ユノワンサイド散る。
2001年度の福山クラシックを牽引したユノワンサイドは散り、フジナミスペシャルの勢いも無くなった。
盛者必衰とはいえ、それは突然でした。
ユノワンサイド散る。
2001年度の福山クラシックを牽引したユノワンサイドは散り、フジナミスペシャルの勢いも無くなった。
盛者必衰とはいえ、それは突然でした。
徐々に他場とレベルの差が生じてきた事を示すレースですね。
http://youtu.be/VHv7Usgtuog
徐々に他場とレベルの差が生じてきた事を示すレースですね。
http://youtu.be/VHv7Usgtuog