今日は3年ぶりの「大曲の花火」でした
私の地元ではありませんが、時間にして車で40分~50分ほどの距離の隣の市、大仙市にて催されます
私もここ数年は観に行く事ができていません
ましてや車
身の安全の確保を
馬たちよ
無事であれ
来たーーーーーーーーー!!
こんなことも・・・
たまにはある
松田聖子さんの「あなたに逢いたくて」は大好きな歌です
今こうして歌詞を読むと、大切な存在を失ったことがどれだけ辛いか、想像できます
自分も親となり、自分の子供が・・・と考えるだけで
息子が産まれて慌ただしく過ごしております^ ^
実は27日から妻が入院、28日に手術を受けます
詳細は記せませんが、産後の状態があまりよろしくなかったためです
5日ほど、息子と2人暮らしになります
昨日妻と息子が退院しました^ ^
3人で新たな生活も始まり、大きな泣き声に幾度も起こされ、その度にああでもない、こうでもないと悪戦苦闘しております
今日の沐浴はやってしまいました
背中を
昨日は出生届などの提出をしましたが、どうしても昨日行いたかったのには、理由がありました。
一つは、昨日は天赦日かつ一粒万倍日だったこと。
結構こういうのに気を使ってしまう性格です^ ^
子供が産まれて1週間、慌しかった・・・
本日、出生届などの書類も全て提出し、ひと段落したところです^ ^
火曜日の昼に産まれた我が子は順調であります^ ^
実は産まれた直後からNICU(新生児集中治療室)におります
出産時にかかる胎児へのストレスの影響で、産まれた後にする胎便を羊水中にしてしまうこ
長きにわたり妻の出産予定日までのカウントダウンを行ってまいりました
日記にお越しいただいた皆様、「いいね」や「ファイト」、メッセージをくださった皆様、今日まで本当にありがとうございます!
このカウントダウンもおそらく本日をもって終了となるだろう
先程3時頃から陣痛が始まり6時過ぎに大学病院に入院、たった今自宅に独り帰ってきた
妻と産まれてくる子供が無事であれば何も望まない<
子供が産まれたらやりたいことを考えると、一緒に遊ぶことしか思い浮かばない
動物園や水族館に行ったり、公園で遊んだり・・・
自分の残された限りある時間(平均余命)を全て子供のために使いたいと思う
予定日が近づいてきた
今のところ、母体に明らかな兆候のようなものはきていない
なんだか緊張してきた
子供に早く会いたいと思う気持ちと、
とにかく母子共に無事に・・・という気持ちが入り混
昨日は人の優しさを感じた1日だった
とある一件で、ちょっとしたトラブルとなってしまった。これは誰が悪いとかではなく、「どうしようもないこと」「運が悪かった」としか言えないことだ
仕事をし
先日の、会社の先輩との会話
自分 「鏡を見たら、目尻にシミが・・・」
先輩 「お前も歳をとったということだ笑」
この方は今年の3月で定年退職し、4月からは再雇用で、働いている
昨日は検診だった
高齢出産ということで大学病院を選択しているが、幸い自分の住む地域は、一人の付き添いが認められており、外来受診に立ちあえる
ただし出産には立ち会うことはできない
コロ
10カウントを切った
正直ここまで来られるなんて・・・
お腹が大きくなり普段とは違う自身の体調に戸惑いながらも、細かいところまで念入りに準備を続ける妻に心から感謝と尊敬の念を抱く
育児休暇を申請している
幸い理解ある職場だ
若い頃は仕事のことしか考えていなかったが、この歳で子供ができると、「残りの人生の全ては家族」という考えになり、1秒でも寄り添いたいという気持ちになる