最近、マーベラスサンデーが亡くなったというニュースが流れました。
僕の中のマーベラスサンデーについて、少し書こうと思います。
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マーベラスサンデー。
彼は、ちょうど僕が競馬を始めた頃、サクラローレルやマヤノトップガンらと一緒に競馬界を盛り上げていたと記憶している。
あの頃は「マーベラスサンデー」という響きがとても好きで、競馬のけの字も知らない友達に「マーベラスサンデーって、かっこよくない?」と言い回っていたのを思い出す。
競馬を知ってる友達からは「は?マヤノトップガンの方がカッコいいだろ」なんて言い返され、ムッとしてしまう程、マーベラスサンデーのことが好きだった。
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そんなに好きだった彼のことを、1997年の有馬記念、つまり彼の引退レースまでリアルタイムでレースを見たことがなかった。
当時は今みたいに動画サイトや競馬サイトで過去のレースを簡単に見ることができなかったので、有馬記念のレース前はむちゃくちゃ僕自身がイレ込んでいた。
ついにあのマーベラスサンデーが走るところを観れる!!と。
さらに、当時馬券すら買ったこともなく、買うことすら頭になかった僕に、友達の父親が馬券を買ってきてくれるという話が挙がり、僕のボルテージは最高潮に達した。
迷わず「マーベラスサンデーの複勝1000円」をお願いした。
(思えばこの頃からヘタレであった。)
が、友達からは「お前、そんな馬券買ってどうするんだよ。当たってもプラス数百円だぞ笑」と小馬鹿にされ、結局買ってもらえなかった。
承知のとおり、マーベラスサンデーは引退レースで2着に入り、複勝は140円ついた。「幻の当たり馬券」は競馬歴を長く続けているとよく使う言葉ではあるけど、僕はこの時ほど悔しい「幻の馬券」に巡り合ったことはない。
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僕の知っている限り、マーベラスサンデーの子孫では、
息子の「ケンホファヴァルト(3歳)」、
そして、
孫の「フェイマスエンド」
(父シルクフェイマス)
が現役で頑張っている。
息子は先週1000万下で5着、
孫は今週の函館記念に出走する。
彼の繁殖生活は順調とは言い難いものではあったけど、こうして子供たちが元気に走ってるところを観れるのは本当にありがたいことだと思う。
競馬歴が長いほど、未来の血統表に名を残すことの難しさを実感するから、なおさら彼の子供たちの応援には力が入る。
それが、、、
いち競馬ファンとしての役割なのかなぁと考える今日この頃です。
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この日記を読んで、少しでもマーベラスサンデーの子孫について興味を持ってもらえたら幸いです。
ついでに、函館記念のフェイマスエンド号の応援をよろしくお願いします笑
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