今年もセレクトセールは盛況ですね。
コスモヴューファーム(CVF)が
唯一上場した
ウインミレーユの2023は
昨日、8,000万円で落札!
キャロットやサンデーなら
この金額でも十分、人気になりますが
ウインでは懐疑的な意見が多いでしょう。
そこはクラブとしての実績の違いですかね。
それはともかく
セレクトセールで落札された馬の
馬主収支はほとんどが赤字でしょう。
ただ大馬主さんは
個々の収支云々ではなく
名馬を入手することに
意義(価値)があるように思えるので
それに応えなければならない
ノーザンファームも
相当のプレッシャーでしょう。
でもセールの莫大な売り上げは
牧場の経営強化や馬の質的向上に
確実につながります。
その資金でいい繁殖牝馬を導入し、
優良種牡馬を配合して
セレクトセールに上場すれば
さらに高額で売却できるサイクルが
自前のセレクトセールによって
確立されているのです。
一口クラブの経営は
会費収入などで
一定の利益をもたらしますが、
クラブ所属馬が実績を伴わなければ
利益には限度があります。
CVFのように
生産規模が50頭ぐらいあれば
そのうちの何頭かは
毎年セレクトセールに上場して
確実に利益を上げ、
その資金で繁殖牝馬の更新や
優良種牡馬の種付など
質的向上に資金を充当すべきで
そういう意味でも
ウインミレーユの2023は
有意義な上場だったと思います。
またセレクトセール上場に見合うような
優良馬を生産することは
牧場全体の質的向上
ノウハウの蓄積にもつながると思います。
(実はこれが最も大事なことかと)
もうセリで馬を仕入れている場合ではないです。
(≒第2次募集)
将来の繁殖用途なら別ですが…。
どんな時代にも
潤沢な資金を有する個人馬主さんはいます。
日高の牧場はもっともっと
大馬主の資金を取り込むべきかと。
ウインブライトやベンバトルには
配合的に適した繁殖牝馬を用意できれば
クラブ募集でも十分活躍しそうな
コスパに優れた馬が出るように思うのです。
以下の対応が可能です。
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