2024年JRA賞受賞馬が発表されました。
<年度代表馬>
1ドウデュース 236
2フォーエバーヤング 19
3レモンポップ 1
<最優秀2歳牡馬>
1クロワデュノール 249
2アドマイヤズーム 7
<最優秀2歳牝馬>
1アルマヴェローチェ 255
2ミリアッドラヴ 1
ミリアットラヴは
3戦3勝、全日本2歳優駿の勝ち馬ですが
NARグランプリでしょう、こちらは…。
<最優秀3歳牡馬>
1ダノンデサイル 144
2フォーエバーヤング 103
3ジャスティンミラノ 8
4アーバンシック 1
<最優秀3歳牝馬>
1チェルヴィニア 190
2レガレイラ 66
<最優秀4歳以上牡馬>
1ドウデュース 256(満票)
<最優秀4歳以上牝馬>
1スタニングローズ 138
2テンハッピーローズ 95
3該当馬なし 23
<最優秀スプリンター>
1ルガル 197
2マッドクール 38
3該当馬なし 17
4ナムラクレア 4
<最優秀マイラー>
1ソウルラッシュ 182
2ロマンチックウォリアー 66
3ジャンタルマンタル 5
4該当馬なし 2
5ステレンボッシュ 1
<最優秀ダートホース>
1レモンポップ 160
2フォーエバーヤング 96
<最優秀障害馬>
1ニシノデイジー 237
2イロゴトシ 16
3該当馬なし 3
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今回のJRA賞で論議を呼んでいるのが
フォーエバーヤングのようですが
今年は中央(JRA)での出走なしで
海外のG3、G2をそれぞれ1勝、大井Jpn1を2勝。
ケンタッキーダービー、BCクラシック3着は
確かに素晴らしいですが、1着ではないですし
あくまでもJRA賞ですから
海外G1での評価はそれぞれの開催国の
選考対象であるべきでしょう。
(エクリプス賞、カルティエ賞)
でなければ、JRA賞の最優秀マイラーは
満票で断然ロマンチックウォリアーにすべき。
(日本馬である必要がなければ…)
ただ過去のJRA賞における
海外G1の評価については実に曖昧。
JRA賞 バックナンバー
https://www.jra.go.jp>gallery>jrasho>backnumber
エルコンドルパサー
1999年
中央出走なし、仏4戦2勝、凱旋門賞2着で
年度代表馬、最優秀4歳以上牡馬
一方、同年のグラスワンダー
宝塚、有馬二冠で
JRA賞の受賞なし(特別賞)
同じく同年のスペシャルウィーク
天皇賞春秋制覇、JC1着(=中央G1を3勝)で
JRA賞の受賞なし(特別賞)
またオルフェーヴル
2011年
三冠、有馬記念で
年度代表馬、最優秀3歳牡馬
(これは文句なし!)
2012年
宝塚記念、凱旋門賞2着、JC2着で
最優秀4歳以上牡馬のみ
(年度代表馬は牝馬三冠、JCのジェンティルドンナ)
2013年
凱旋門賞2着、有馬記念で
最優秀4歳以上牡馬のみ
(年度代表馬はマイルスプリントG1 4勝のロードカナロア)
凱旋門賞2着の年は
年度代表馬には選出されず。
年々、多種多様化するレース選択の中で
細かく部門賞を決めるのは
形骸化しつつある印象で
例えばカーオブザイヤーのように
全てのJRA所属馬の中から
10ベストホースを選んで
そこから年度代表馬を決めるほうが
今の時代には即しているような気がします。
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それはさておき、3歳牡馬と古牝馬。
該当馬なしでもいいぐらい
レベルが低いですね〜。
ゆえに今年の古馬中距離路線は
混戦必至で下手すると
チェルヴィニアとレガレイラに
総なめされるんじゃないでしょうか…。
むしろ3歳時に能力の片鱗を見せた
・シンエンペラー
・ヘデントール(特注!)
・サンライズアース
この3頭の本格化に期待しています。
(そして秋の3歳馬)
以下の対応が可能です。
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