今日9/6の2歳新馬は中山、阪神ともに
6Rのダート戦に注目でしたが
なかなか見応えありました。
まずは阪神6Rのマグナヴィクトル。
単勝1.1倍でしたが、
内容的には元返しでもいいぐらいの
モノが違う走り、勝ちっぷり!
北米OBSセールで100万ドル
いわゆるトレーニングセール出身馬。
1990年代、マル外全盛期の
バレッツマーチセール馬の活躍を
久しぶりに思い出しました。
マグナヴィクトルは
走りだけでなく血統も凄い!
Velvety≒Sky Mesa 2×2
(A.P. Indy、Caress)
Sky Mesa≒Tale of the Cat 2×4(母系)
(Storm Cat、Preach=Yarn)
大胆というか、
一歩間違えたら全然走らない可能性も…。
でもこういう配合から
名馬を輩出してきたのが
北米馬産の歴史、懐の深さでしょう。
例えばA.P. Indyにしても
母のWeekend Surpriseは
Secretariat≒Sir Gaylord 1×3
そしてSeattle Slewの
母My Charmer絡みの
Striking≒Busher≒Busanda 5・5×4
こんな配合、日本ではまず無理でしょう。
父 サートゥルナーリア
母 デアリングタクト
なんて、ま〜ありえないですよね。
それはともかく強い近親クロスは
スピード血統でこそ効果を発揮する印象。
(非Northern Dancer)
Secretariat〜Bold Ruler
Gone West
Fappiano
狙うならこのあたりの血統ですかね。
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続く中山6Rはアルデトップガン。
こちらは上位混戦で
単勝2.9倍の1人気でしたが
直線一気の豪快な差し切り勝ち!
今春の千葉サラブレッド2歳セール
最高額(8800万円)落札馬ですが
前年(2024年)のセレクションセールで
社台ファームが1870万円で落札。
いわゆる社台ファームの
ピンフッキング馬で
この世代は
8頭を日高のセリで購買し、
エコロアルバに次いで
2頭目の新馬勝ち。
どちらも日高のセリで
2000万円弱の高額馬ではありますが、
9か月後にその3〜4倍で売却し、
しかも強い内容で
新馬勝ちさせてしまうのですから
社台ファームのピンフッキングも
さらに軌道に乗ってくるでしょう。
ちなみに社台ファームは
先月のサマーセール(1歳)で
8頭の1歳馬を落札しています。
恐らくは来年の千葉サラ用ですね。
今年以上の盛り上がり必至かも…。
以下の対応が可能です。
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