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福島競馬場・遠征記(7月7日の巻)
100 2012/07/10 01:54

福島に行ってきた。
楽しすぎた件について

7日。
朝9時に福島駅で地元の知人と待ち合わせ。
8時52分着のやまびこ123がジャストと思ったが、
さすがに縁起が悪いのでやまびこ51に変更。
1時間前に着いても駅周辺は競馬新聞の方が多数。
到着早々競馬王国・福島を肌で感じる。

知人の出迎えで競馬場へ。
福島競馬場は癒しの空間だった。
その上で大きな役割を演じてくれるのが山。山。山。
盆地ならではの癒しの空間だ。
その方は○○なことから馬主席を取ってくれた。
馬主席と言えどガチの馬主は少なかったかな。
(徽章がある人は10人もいなかった)

この日の個人的なメインレースは南相馬特別ディサイファ
7月7日に因んでヨゾラニネガイヲも函館でデビューとか
他には中京7Rの7番ワタシマッテルワ(織姫?)とか
7Rの7-7とかも全場買ってみた。案の定ぜんぶ外れたがw

昼休みは騎手たちとドッキング。
内田さん紳士すぎる!レープロにサインをいただいた。
ぶっしーもいい人だった。善臣にはしかとされた。
それと万哲さんと仲良くなった。
椋木他とレース後の騎手インタビューに混じったが
誰こいつ?という目で見られた。当たり前だがw
万哲さんは腰が低くて凄くいい人。顔はあのまんまだった。

そしてMYメインレース。南相馬特別。
相手はフェデラルホールのみ!
ディサイファ!ディサイファ!ディさいふぁ~~
あーーーーよしとみィィィーーーー・・・
2着。まあよしとみらしい騎乗だった。
それでもこの馬のポテンシャルは凄い。
なんとか菊花賞に間に合ってほしい馬。
生で観れて最高だった。

夕方は知人と「スポニチ競馬愛読者感謝の夕べ」
主に池江パパの講演会だ。ここでも万哲さんとまた合流。
ちなみにゲストの高橋記者は、知人の友人のようだった。
池江さん、なんか、何話してるのか???なことばかり、
挙げ句、話20分くらいで「質問くれた方が話しやすいですね」
ときた!池パパ、大好きだーーー!
質問1発目に、私が手を挙げて質問することに。
「いきなり唐突ですが、ディープとオルフェ、どっちが強いと思われますか?」
会場が一瞬、笑いやどよめき。池パパは誠実にお答えくださった。
こんなドキュンな私の質問だが、
イベントの後半は私のドキュン質問ネタが中心だった
ちなみにその答えはオフレコなのでここでは書かない。

イベント後、駅舎内の寿司屋に。
私は基本的に寿司しか喰わない人間だが、その私でも
まじでうますぎ!!!だ。
全てがうまい。さすが福島だ。

で、宿泊場所はもちろん1つも空きがなし。
仙台まで30分だし、北上する旨を知人に言うと、
裏ルートで某ホテルの部屋を取ってくれた。えっ!?
ホテルってのは、突然のVIPのために常に1部屋空けてるという
何やら私は地元の大物Hの紹介ということだったらしい
私のような凡人には申し訳なさすぎるDXルーム
3人部屋を1人で貸し切りw
ペイチャンネルは利用せず、金と体力を翌日に温存したw

一言では語りつくせず、8日編へ続く。

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